占いツクール
検索窓
今日:113 hit、昨日:387 hit、合計:117,571 hit

2ー47 ページ28

次に、音駒を起こしに行く。


ノックして入ると、海先輩が起きていた。

もう布団も畳んである、流石。


「あ、おはようございます」

「はい、おはよう」


湧き出る仏オーラ。




とりあえず、近くの人から起こしていく事にする。



まずは夜久先輩。


「先輩、先輩」


言いながら少し揺すると、すぐに起きてくれた。


「ふわぁ・・・。もう、飯できてるの?」

「いえ、たぶんもうすぐだと思います」

「そっか。起こしてくれてありがとな」


その笑顔、こっちがありがとうございます。



いつのまにか海先輩が手伝ってくれていて、犬岡君や芝山君、福永先輩も起きていた。


なので、残りはクロ先輩と研磨と灰羽君。



灰羽君の所に夜久先輩が向かっているのを横目に見ながら、凄い寝方をしているクロ先輩を起こしに行く。


「朝ですよ〜。起きて下さ〜い」


かなり強めに揺すって起こす。


「お、今日はAか・・・。もうちょっと優しく起こしてくれよ、昨日の子みたいに」


昨日の音駒担当は、確か仁花ちゃん。

そりゃ、優しいのは当たり前だ。


「そんな事言うんだったら、自分で起きて下さいよ」

「無理だな!」


そんな笑顔で言わなくても。



さて、ラストは研磨だ。

この人、揺するぐらいじゃ起きないからな〜。


まず最初に、布団を引っぺがす。

それだと縮こまるだけなので、更にカーテンを開けて日光を顏に当てる。

すると、眩しそうに目を細めながらも起きてくれた。


「何でこんな起こし方なの・・・。揺するだけでいいじゃん」

「それだと起きないでしょ、研磨」

「おれご飯要らないんだから、起こさなくって良いのに」

「熱中症でバテちゃうぞ〜。研磨、元々身体弱いんだから」


選手が病気にならないようにするのも、マネの役目です。

2ー48→←2ー46



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (137 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
533人がお気に入り
設定キーワード:ハイキュー!! , 青葉城西 , 悪女主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆず(プロフ) - サブリナさん» おお、私も関東です!だから、東北弁とか関西弁とかイマイチよく分かりません。 (5月4日 17時) (レス) id: e1a0e02e53 (このIDを非表示/違反報告)
サブリナ(プロフ) - わかります。私は関東なので見つけるとめっちゃ嬉しくなります。 (5月4日 14時) (レス) id: 5759db4512 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - サブリナさん» ですよね!ああ、私も東北に住んでれば、ああいうのを日常的に見れるかもしれないのに・・・。 (5月3日 19時) (レス) id: e1a0e02e53 (このIDを非表示/違反報告)
サブリナ(プロフ) - 私も今日矢巾のSAを見ました。なぜか感動 (5月3日 11時) (レス) id: 5759db4512 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - chitoさん» ありがとうございます!頑張ります。 (4月20日 9時) (レス) id: e1a0e02e53 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆず | 作成日時:2018年3月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。