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悟「いや〜、弱かったねぇ〜」




『いや、一応あれ、特級だったからね?』




悟「そうだね、弱かったけど」






確かに未登録の特級呪霊が居たけど、それを低級呪霊のように意図も簡単に祓った悟



絶対敵に回したらいけない人物だよ。




悟「Aも強いよね〜。早く特級になればいいのに、断るのはなんでかなぁ〜?」




『……。』




悟「うん、その雰囲気で嫌なの伝わったよ。」





A怒ると怖いんだった〜と笑いながら、近くのカフェに入っていく悟。




悟「甘いものでも補給しよ♡今日はこの後任務ないし〜。伊地知、先戻ってていいよ〜」




伊「は、はい!それではおつかれ様でした。」





『え、私帰りt…ほらほら、行くよ〜』





カーディガンの裾を引っ張り強制連行された私





悟って私の扱い昔からちょっと雑なんだよね……。





一応彼女なんだけどなぁ…。

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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:結苺。 | 作成日時:2022年2月24日 15時

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