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教室に帰ってからイリーナは
かなりイライラしていた。
「あんなことされたら
プライドズタズタだろーね。」
隣でカルマが楽しそうに呟く。
性格クソ野郎じゃん。←お前もな
キッとイリーナが睨む。
その直後、磯貝が授業を頼む。
が、イリーナはもちろんやろうとしない。
しかも、
「ッハッ!!
あの凶悪生物に教わりたいの?」
地雷を踏み出した。
あーあ。バッカじゃないの。
軽く学級崩壊するじゃん。
…寝とこ。←
–––––––––––––––––––––––––––––
Aちゃん結構な頻度で寝てますが、
存在自体が影なので
ほとんどの人は気付きません!!
ちょっと悲しい気もする…←
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赤月(プロフ) - 花さん» ありがとうございます!!今から書きます!! (2017年1月18日 17時) (レス) id: 9f97f618b0 (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - 続編楽しみに待ってます! (2017年1月18日 15時) (レス) id: a59ea35c02 (このIDを非表示/違反報告)
赤月(プロフ) - Meilingさん» いえいえ!!とんでもないです…!!Meilingさんは何か小説書いているんですか? (2017年1月12日 21時) (レス) id: 9f97f618b0 (このIDを非表示/違反報告)
Meiling - 赤月さん» 文才がありますね!私、文才なんて欠片いや、粉もありません... (2017年1月12日 19時) (レス) id: bc865d4969 (このIDを非表示/違反報告)
赤月(プロフ) - Meilingさん» コメントありがとうござい!!そうなんですか!?嬉しいです(^^)毒舌ちゃん書くの楽しいんですよね…笑 (2017年1月11日 7時) (レス) id: 9f97f618b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤月 | 作成日時:2016年12月19日 12時