2話 ページ4
書きにくいのでビッチ先生回はとばさせていただきます
速水視点
【次の日(奥田さん回!)】
殺せんせーが入るなり暗殺、まぁいつも通りか
キーンコーンカーンコーン
殺せんせー｢はい、お菓子から着色料を取り出す実験は…((ﾊﾞｼｭｼｭｼｭこれで終了あまったお菓子は先生が回収しておきます｣
…凄いブーイングだなぁ←人事
ｺﾂｺﾂｺﾂ
殺せんせー｢ニュ?｣
奥田｢あ…あの先生｣
殺せんせー｢どうかしましたか?奥田さん｣
奥田｢あの!毒です飲んでください!｣
あら、随分とストレートに言うのね←カルマ以外にはまあまあ普通
奥田｢ダメ…ですか?｣
殺せんせー｢奥田さん、これはまた正直な暗殺ですねぇ｣
奥田｢あ、あの、あのっ私みんなみたいに不意打ちとか上手く出来なくてでも化学なら得意何で…真心込めて作ったんです｣
殺せんせー｢それはそれは、ではいただきます｣
ここから書きにくいのでとばします
キーンコーンカーンコーン
…危険じゃなくて褒められそうな事
そうだ!毒!触ったり飲んだりしなければ危険じゃない!←逆を言えばこれをすると危険
毒キノコとかはよくあるから…
よし!
速水｢奥田!｣
奥田｢はっ、はい!｣
速水｢毒キノコから毒を取り出す方法ってある?｣
奥田｢ありますよ｣
速水｢本当!?教えて!｣
奥田｢はい!・:*:・(・∀・)・:*:・｣←毒について興味を持ってくれて嬉しい
速水｢やった♪・:*:・(・∀・)・:*:・｣←これで褒められると思っている
続く
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作者名：夏蓮 | 作成日時：2019年6月8日 19時
