私の兄さんは、陰湿教師です！【2】

よかった…仕返し ページ14

アムリリス「パックン♥うしろの小悪魔だぁ〜れだ♥」

とイルマの上に乗ったのは…アムリリス様

『…よかった』

イルマ「あむっ」

『…レディ』←涙目

アムリリス「んもう！！ジェントルっレディったら〜♥」

アムリリス「私の騎士(ナイト)、お姫様なのにん！勝手に離れちゃだめじゃなぁ〜い♥」

私…約束してないけどノリにのったほうがいいな

イルマ「はい…ごっごめんなさい」

『…すみません』

『ジェントル…大丈夫、大丈夫だから』

イルマ「う…うん」

アムリリス「…お相手してくれてありがとう♥」

あっ、ヤバい仕返しするぞ

フェンリル「いえ他愛のない話を…」

バチィ

ドシャ

！？

アムリリス「立ちなさい、おバカな小犬(ワン)ちゃん」

痛そう…アムリリス様もご立腹だ…だってイルマくんを消そうとしてたからな、私も半殺しにはされそうになったけど…


字が余った…あっそうだAさんにインタビューしよ！

「えー、ナルニアさんはどういう方ですか？」

『…非公開』←知らない

「…見た目は」

『会ったことない！』←大嘘

「………」

終了

思ったんだけど…→←不愉快

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