ありがとう。また、いつか。【如月斬夜】

6*梦* ページ9

「おはよう…」








私が教室に入って一番に挨拶をしてくれたのは斬夜くんだった。





「ぁ、おはよぅ…」







やっぱり、初恋の人の前にいるとなると、緊張して声がでなくなる。








「斬夜くん！おはよう♪」








そこにくぐるが割って入ってきて、挨拶した








さっき、私には見せなかった笑顔で









『くぐるちゃん…？』







ドンッ









「あっ！ご、ごめんなさい」







ぶつかってきたのは大盛爆だった






「いっけね、
こっちこそ悪かったな！」








あれ？








『今、斬夜くんを睨んでいたような…？』

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かろん*神童厨です！
中間テスト終わったぞ！
これからはもっと小説かけるようになるぞ！
あ
期末まであとすこしだ…

7*崩*→←5*輝*

• 金　運: ★☆☆☆☆
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ラッキーキャラクター

ジャックナイフドラゴン

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