絶対王政赤羽君【暗殺教室】 (ページ4)

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命令4 ページ4

『赤羽業君だっけ？下条Aよろしくね』

一応となりなのであいさつをしておいた。

礼儀も一応必要かなって

業「よろしくね。A適当に呼んでくれていいから」

『わかった。赤ちゃん…赤羽君』

よくある男の子をちゃん付けをやってみたけど無意識にいってた。
ちゃんと脳内で確認すべきだった

業「はは、赤ちゃんか」

絶対根に持ってる。

『ごめんね？悪気はないの』

あれ。なんかにやけてる

ちょっと不気味

業「俺傷ついた…」

『本当ごめんって』

業「一か月俺の言うこと聞けよ。」

『一か月も！？
っていうかなんでそうなるの』

第一適当に呼べって言ったの誰よ

業「だって傷ついたしさ
っていうか君に拒否権とかなくない？」

『面倒なことには巻き込まないでね』
渚が言ってた。

赤羽君は喧嘩っ早くて挑発、イタズラ、嫌がらせが大好きだって

そんな人のいいなりって言うか多分あれも嫌がらせなんだろうけど

業「出来たらね」