女ってバレたら負け！秘密を隠し通せ！Part2 (ページ4)

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LINEライブ② ページ4

恥ずかしながらも画面内に入るけど、緊張に押し負けて和哉の背中に隠れる。

つ「藍～？前来～い！」

「無理、しんどい」

と「もうここまで出たんだから大人しくしろって笑」

ひ「そうそう笑大丈夫だから！」

みんなに引っ張られながらも１番前に出される。

れ「はい！自己紹介してください！」

「えっと、この度SUPER★DRAGONの新メンバーとして加入させて頂いた寿藍…夢です。よろしくお願いします。」

は「あ！名前、藍夢だった！」

こ「俺ら藍呼びで定着してたからな笑」

「あ、そっか笑」

ひ「自分でも忘れるか？笑」
(だって本名じゃないもん笑)

ら「藍くん見た目かっこいいのに行動が可愛いだってよ笑」

「え！なにそれ！？」(やばい！ばれるかな？)

と「こいつに可愛いは似合わねぇーよ笑」

「ちょ、和哉黙って」

ひ「あはははは！和哉が怒られた笑」

(大丈夫だよね…？)

こ「んなことより、藍の人気半端ないよ？」

そ「ほんとだ、かっこいい！イケメン！推します！だってさ笑」

「いや、それはどうかしてる笑周りの顔面偏差値見てよ！自分なんて塵レベルだよ？」

つ「塵レベルって爆笑」

ら「いや！藍はかっこいいよ？」

は「そうそう自信持って！」

「むり！！」

自信なんてもの、どっかに置いてきたとか言いたいけど、なんとなく辞めといた。