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た「社長!さっきのお話Aちゃんはどうですか?」
おじさん「おぉ!そうだな!いいかもな!Aちゃん、ちょっと協力してくれないかい?」
「何をすればいいの?雑用?」
おじさん「違う違う笑 映像協力!」
「え!私無理だよ?!」
た「ぜひ、Aちゃんにやって欲しいんだ!」
「で、でも……」
おじさん「Aちゃん大丈夫だから、顔は映らないようにしてもらうよ、」
「それなら、まぁ、、」
た「よかった!ありがとう!」
おじさん「じゃあ、丁度いまメンバー居るんだっけ?」
た「はい!いますね!」
おじさん「じゃあ、Aちゃん挨拶してきなさい。」
「はーい。その代わりおじさん今日ケーキ買って帰ってきてね。」
おじさん「はは!わかった笑」
おじさんに一言残して社長室を後にした。
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作者名:トムヤムクン | 作成日時:2018年10月27日 15時