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でも、
「ねぇ、こんなところで何してるの？」
「えっ…」
こんな夜遅いのに歩いてる人いるんだ
「家はどこ？親は？心配してるよ？」
何…この人？
なんでこんな私の事気にかけてるの？
興味なんてなかった
無視しようって思ってたのに…
「…親はいないし、家もないです」
勝手に口走ってた
その人はえっ!?って驚いた後
「…じゃあ、取り合えず泊まれるとこあるからついてきて？」
え？ほんとこの人なんなの？
でも、この人は私を理解してくれる
直感でそう思った
「…大丈夫？具合悪い？」
「いえ…大丈夫です、、、ついて行っても良いですか？」
「もちろん！」
その人は笑顔を私に向けた
眩しかった
この時、私の心に
光が差し込んだ気がした
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KARIN(プロフ) - ちゃんとぅるんさん» ありがとうございます…！短編でも、考えてみます^^そんなに言って頂けて嬉しいです！！ (2020年8月7日 9時) (
レス) id: 21ba795355 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんとぅるん(プロフ) - 短編でもまったます！初めてには思えないです！！ (2020年8月7日 1時) (レス) id: 7fc2da7450 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - ちゃんとぅるんさん» ありがとうございます、！初めて長編に手を出したので、上手く書けてないと思っていたんですが、そう言って頂けて嬉しいです…！考えて見ます！ (2020年8月6日 21時) (レス) id: 21ba795355 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんとぅるん(プロフ) - KARINさんの小説すごいよかったです。糸原選手で違うの待ってます！！出してくださいお願いします！ (2020年8月6日 0時) (レス) id: 7fc2da7450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KARIN | 作成日時：2020年6月6日 20時
