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ページ27

大「うわぁ、Aちゃん酷いわ。」





渋「お前も笑ったんやからお前も同罪や!」





「なんでよ、ねぇ亮、私悪くないよね?」





錦「え、そ、そうやな。」





大「亮ちゃん、無理にAちゃんに頷かなくてええんやで。」





渋「そうやで!亮もA、酷いと思うやろ?」





錦「えっ、!?」





「何言ってるの。

ていうか、私が悪いみたいになってるけど、1番悪いのは言い出しっぺのたっちょんだからね!?」





たっちょんめ、、、


いつの間にか、すばる君側にまわって自分は悪くない、みたいな態度とってるし。





渋「お前、自分のこと棚上げするなや。

おい、亮、元カノやからって甘やかすなよ。」




大「す、すばる君、、」





渋「あっ、す、すまん…」




錦「いや、大丈夫、です。」




「…私こそ、なんかごめん、、」





部屋の中に沈黙が流れる。




気まずい、、、




自分の立場を忘れて、ちょっとムキになりすぎた。







.







.







.







大「ぷっ、、、」

鞄を手にして部屋を出ていく→←□



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設定タグ:関ジャニ∞ , 錦戸亮 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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知華(プロフ) - ミステリアスになってきましたね〜更新待ってます。 (2018年4月24日 14時) (レス) id: 954e424a96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:flower | 作成日時:2018年2月23日 22時

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