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ドラケン
「呼んできましたよ、こいつがマイキー…」
その瞬間、万次郎くんは一直線に彼らの元へ走り飛んだ。
そしてそのまま顔面一発ダウン。
万次郎
「群れてしか行動できないやつがなんの用？」
「俺が七小のマイキー様だ。」
隣のケンちゃんは目を輝かせて万次郎くんをみてた。
A
「かっこいいでしょ、万次郎くん。」
ドラケン
「おう、…すっげぇー…。」
A
「私の自慢の幼馴染なの。」
そうして戻ってきた万次郎くんは
ケンちゃんに俺の友達になれ、と話した。
そうして仲良くなって、ケンちゃんとエマとの距離も縮まって
東京卍會を作ってからは更に3人でいることが増えた。
いつの間にかケンちゃんが朝起こしに来るのが日課になって
お泊まりした日には私までケンちゃんに怒られて。
時間があれば2人でツーリングに行っちゃうから
ちょっと寂しいけど、たまに一緒に連れていってくれる。
いつだっけ、私が嫉妬してケンちゃんにああ言ったの。
A
「惚れちゃダメだよ、万次郎くんがいくらかっこいいからって。」
ドラケン
「はぁ？惚れねえよ。」
A
「ああそっか！ケンちゃんにエマが」
ドラケン
「だァァァァァ！！！！お前マジでぶち殺すぞ！！！！」
A
「怖い(笑)」
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ヨイ(プロフ) - 昨日出会って2日で読み終わってしまうくらい素敵な小説でした💕原作沿いのものを求めていたので出会えて光栄です、これからも応援しています🫣🫶 (2月7日 21時) (
レス) @page22 id: dc570a52d3 (このIDを非表示/違反報告)
8(プロフ) - バナナさん» バナナ様コメントありがとうございます！頑張ります😸🫶🏻 (12月25日 9時) (レス) id: 12cadc1988 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 毎回毎回楽しみに待っています！！頑張ってください！ (12月23日 16時) (レス) @page12 id: c87282774c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃむねこ | 作成日時：2023年12月15日 19時
