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春千夜
「にしてもパーちん年少行き、ちょっと予想してなかったワ。」
A
「……何?パーちんが年少…?なん、それ冗談?」
春千夜
「マジだけど。」
面白くもなんともない冗談。
足の先から襲ってくる悪寒がしてぶるっと身震いをした。
春千夜
「今から見舞いに行く奴から聞いてねえのかよ、それこそマイキーとかドラケンから。」
A
「誰にも何も聞いてないよ、万次郎くんとはあれから連絡とってすらないし。……だから皆何かコソコソしてたんだ。」
春千夜
「あーーー…マジ?」
その時やいやいと声が聞こえた先に
ケンちゃんとタケミっち、そして万次郎くんがいた。
その3人の姿が見えた時、春ちゃんはもういなくなってた。
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ヨイ(プロフ) - 昨日出会って2日で読み終わってしまうくらい素敵な小説でした💕原作沿いのものを求めていたので出会えて光栄です、これからも応援しています🫣🫶 (2月7日 21時) (レス) @page22 id: dc570a52d3 (このIDを非表示/違反報告)
8(プロフ) - バナナさん» バナナ様コメントありがとうございます!頑張ります😸🫶🏻 (12月25日 9時) (レス) id: 12cadc1988 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 毎回毎回楽しみに待っています!!頑張ってください! (12月23日 16時) (レス) @page12 id: c87282774c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しゃむねこ | 作成日時:2023年12月15日 19時