流星雨【佐野万次郎】

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A
「あんなので許してくれるの？」


ドラケン
「触られたのはともかくさ、あいつは場地と泊まったのが気に食わなかったってよ。」


A
「そんなのいつもの事なのにな、小学校からずっとだし万次郎くんも知ってるはずなのに。」


ドラケン
「いつもあいつ気に食わねえって愚痴ってるよ(笑)まあ今日初めて話したからあいつには言ってやんなよ。」






.+*:ﾟ+｡.☆






先生
「おい！勝手に校内に入っちゃダメだよ。どこの中学だ！」


万次郎
「遊ぼうよ、タケミっち♡」


武道
「あ、え、」






不良なのに真面目に授業に出てる武道くん、何だかタカちゃんみたい。
あの人は根が真面目というかなんというか。






A
「や！昨日ぶりだね、タケミっち。」


武道
「え、えぇ〜…」


万次郎
「何？俺と遊ぶの嫌なの？」


武道
「い、いえ！全然そんなこと！行きましょう！」


万次郎
「そういうと思った〜！」






ぷるぷる震えてる武道くん。
別に取って食べる訳でもないのに。






マ「A行こ〜。」






本当は全然怖くないんだけどな。






武道
「なんスか？コレ？」


ドラケン
「あ？コレ？このゴミ？此奴に手出すから全員ノシといた。」


万次郎
「このゴミ並べてよ、ケンチン。」


ドラケン
「オマエら全員ここに並べ！うつぶせで。」


武道
「そ、その上を、えぇええ………。」






武道くんごめん、これは初見やばいやつだと思う。
　
　
　
　
　
　
✩.*˚.*･ﾟ


ここまで🐢さんストーリーでごめんなさい(^^;
全部拾いたくて省くとこも省けなくて…( ; ; )！

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