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カルトとの手合わせ ページ5

薄々わかっていたけど、こいつかなり強い!

さっきの兄さんとの戦い、僕だったらほぼ避けきれなかっただろう。

A「やらないの?」

カルト 「いや、戦る」

_僕も全力でやらなきゃヤバいな...。

カルト 「蛇行の舞」

僕は扇子を振り上げ、紙の中で舞った。

A「...紙か。おもしろい」

カルト 「そう、ただの紙...だよ。」

小さな紙の束がAに襲いかかる。

しかしAには当たらなかった。

っ!?僕の紙を全て避けている?1つも当たらない…!


A「うーん、まだまだかな。死ぬ気で、来いよ。」

バケモノなのか?こいつ。こうなったら_


イルミ 「カルト、新しい情報が入った。いったん止めろ。」

この声は、、

カルト 「了解、兄さん。」

悔しいが、ここで止めか。まあ、仕方がない。こっちが最優先だ。

A「仕方ないな。じゃあまた...」

イルミ 「まて、お前も作戦に加わるんだ。来い。お前も俺たちと」

僕とAは兄さんについて行った。

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設定タグ:ハンター×ハンター , h×h , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:サーモン | 作成日時:2016年3月25日 15時

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