ヤンデレ文豪に襲われそうになり、叩いてしまった日。 ページ27
中島敦
「栞さんは僕のものでしょう?どうして抵抗するんです?」
心底疑問そうにしています。彼の特徴的な色の瞳が揺れています。
貴女が嫌い！と言うと無理矢理キスしてくるので注意してくださいね?
太宰治
「大丈夫。怖くないってば…。」
そう言う彼の瞳には光がありません。貴女がいくら拒否しても服を脱がすだけ。
これはもう大人しく朝まで我慢するしか無いです。彼なりの愛情表現ですから。
江戸川乱歩
「僕の言うことが聞けない子は仕置きがいるね?」
貴女の両手を拘束し、無理矢理キスして服も脱がしてきます。
貴女が嫌がっても無視です。あの頃の彼はどこへ…?
芥川龍之介
「僕に大人しく抱かれればいい。愚者め！」
貴女の服を剥ぎ取り貴女の涙を舐めて倒れこんできます。
貴女が恥ずかしがってもお構い無し。耳元で愛している。と言われたら、逆らえませんね。
中原中也
「何で叩くんだよ?なぁ！」
貴女に迫り、物凄い勢いで怒られます。手足を拘束され目隠しもされたあと、
貴女をひたすら弄んできます。貴女がお願い、やめてと言ってもやめる彼ではありません。
ドストエフスキー
「ぼくは貴女が大好きです。だから、抱きたいとも思うのに…。何故…?」
貴女を押し倒した状態から言ってくる彼。貴女が困惑して縮こまります。
その晩は結局彼の言うままに大人しく抱かれ、翌朝、泣くことになります。
ゲスト
条野採菊
「僕のことが好きでないなら死んでください。」
貴女にナイフを首元の近くにあてる彼。ごめんなさいと言ってもナイフは外しますが、
貴女を目隠しして、ひたすら体に触ってきます。ですが、されるがままです。
太宰治(黒の時代)
「私の玩具らしく、従順でいてもらわないとね。そんな淫らな格好もいいんじゃない?」
貴女をリボンで縛り上げ、服も脱がした状態に目を向けてニヤッとします。
胸を触ってくる彼に逆らえないのは仕方ないです。甘い時間に変えるしかありません。
愛・おぼえていますかを歌った日。*こころ様リク*→←ループを歌った日。*こころ様リク*
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ねこぼんの巣穴。 - 腐同士がいた…!!!太 乱と太 中は神ですよ……!!!あばばばば…… (2023年1月23日 21時) (
レス) @page47 id: 24e1364ee4 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶子 - まじですか！！ (2021年11月19日 12時) (レス) @page47 id: f793fb7baa (このIDを非表示/違反報告)
FR3kb7ywsKfcSOL(プロフ) - 太宰さんと中也さんと龍君の三つ巴が良い (2020年6月29日 11時) (レス) id: e1643b3add (このIDを非表示/違反報告)
アリス - ふお？！わわわ私もですう！！太 中は神だ天使だ (2019年8月19日 16時) (レス) id: 19bb89c399 (このIDを非表示/違反報告)
花鳥(プロフ) - 神楽さん» 史実の中也さんの息子の名前が文也だったので文字って文花にしたのですが…。凄い偶然ですね…。(笑) (2019年4月5日 20時) (レス) id: 1e33c83b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花鳥
| 作成日時：2018年7月13日 21時
