文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

女友達とキスしてるところを文豪に見られた日。*ミカズチ様リク* ページ46

中島敦
「女性同士はいいなぁ…。」
気楽に貴女にキス出来るし。という意味ですね。
貴女の女友達はその後彼に、君も積極的になりたまえよ。と言い帰ります。




太宰治
「ちょっと待ちたまえ！私の栞と今何をしていたのかな?」
女友達は彼に挑発的な笑みを浮かべ、悔しいんでしょ〜。とからかいます。
彼は必死に怒ってますが貴女にも女友達にも笑われるだけですね。




江戸川乱歩
「ずるい！僕もする！」
貴女に白昼堂々キスしてきます。女友達はイチャイチャすんな〜とからかうだけ。
少しは助けてくださいよ、全くもう。




芥川龍之介
「…我慢しろ、芥川龍之介…！」
荒ぶる羅生門。← いくら何でも女性にむやみに怒鳴る訳にもいかず…。
女友達への激しい嫉妬をめちゃめちゃ我慢しています。




中原中也
「よう、相変わらず仲いいな！」
正妻の余裕がすげぇ…！← 貴女の女友達も彼と仲良しなのです。
彼にとって、貴女が自分以外を好きになることは有り得ないんですね。




ドストエフスキー
「こんにちは。栞がお世話になっています。」
保護者の面構えですね。貴女の女友達は後日、貴女に彼氏めっちゃイケメンじゃん。と言います。
ドヤ顔で言ってやりましょう。彼は私と女友達がキスした位では動揺しないイケメンだ。と。

夢主の女友達が文豪に向かって睨みながら、「アンタなんかがあの○○を幸せに出来るわけないんだから消えて。」と言った日。*ミカズチ様リク*→←文豪がショタ化している時に文豪の顔を胸にうずめた日。*文スト部、部長様リク*

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