文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

普段子供っぽい夢主が、大人っぽくなった日。*娘娘様リク* ページ31

大人っぽいのが夢主の本来の性格です。




中島敦
「えっ…?ちょっ、栞さん…?」
積極的に迫ってくる貴女に困惑しますが、いつの間にか形勢逆転。
貴女も彼もお互いのこと愛しすぎですよね。


太宰治
「ふふふ、いいよ?おいで?」
わざと胸の開いてる服を着ている貴女を見て、誘っていると思われます。
勿論誘ってはいますが、それだけじゃないですよね?




江戸川乱歩
「スカート短い。襲われるよ?…僕に。」
貴女を姫抱きにして聞きます。貴女も彼に抱きつくからダメなんですよ。
彼にテイクアウトされても私は知りませんので、宜しくお願いしますね！




芥川龍之介
「おい、貴様、どうした。今日は積極的だが…。」
貴女の目線に合わせて結構真面目に聞いてきます。
貴女から深いキスをすると、彼も照れます、慣れないことですからね。




中原中也
「遊んでほしいのか?いいぜ、ほらよ。」
貴女のワイシャツのボタンをプチプチ。焦る貴女は見ないフリ。
大人の色気とかいうやつに大人の彼もノックアウトでございます。




ドストエフスキー
「可愛いですね。大人の魅力漂う貴女も好きです。」
貴女のいつもより背伸びして露出高めな服をすぐはだけさせ、襲います。
貴女の魅力ってどれくらいあるんでしょうか。数えられませんね。

文豪の嫌いな人(またはライバルや友達)と三角関係になった日。→←刀で目にもとまらない速さで敵の武器を粉々にし、気絶させた日。*詩歌様リク*

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