文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

プールで夢主の上の水着が流された日。*メルル様リク* ページ26

中島敦
「…………どうぞ。」
ものすごい速さで取りものすごい速さで返してくれます。
水の中でこっそり着ましょう。彼の為にも。



太宰治
「何か、胸大きいから、余計エr(((」
そういう一言は求めていません。
貴女の胸をつんつんしてる暇があるなら取ってきなさい。←



江戸川乱歩
「押さえなくても大丈夫！胸って分からないから！」
貴女は彼を殴りたい衝動にかられます。
いくら貧乳とはいえ…。禁句ですよ…！



芥川龍之介
「…すっ、済まぬ!!その、不可抗力…だ…!!」
手で目を覆っているわりにたまーにチラッとしてます。
彼も立派な男性です。女性のそういうところに目がいくのは当たり前です。



中原中也
「ほら、後ろ向け。着せてやるよ。」
胸をおさえている貴女に水につかり手を離すよう言います。
彼、胸触ろうとしてますよ。よくないですね。



ドストエフスキー
「控えめですし、心配無いのでは?」
貴女が泣きそうになると(別の意味で)、頭を撫でてすぐに取ってきます。
ちょっとからかいすぎたかなと思ったんですよ。



ゲスト

ニコライ・ゴーゴリ
「はいっ。取った！」
異能力最強伝説が今ここに…!!←
でも、内心思ってたんですね。貴女の胸を触りたかったと。



ポオ
「あわわわわっ。これ着るのである！」
さっきまで貴女が羽織ってたパーカーを着せて、水着探しの旅。
カールも手伝って。監視員に見つかるなよ。←

夢主が不老不死の異能力者であることを隠していたけど、文豪にバレて、別れをきり出し立ち去った日。*スマイル様リク*→←夢主が澁澤龍彦に「足手まといにならないからここにいさせて」と言った日。(澁澤龍彦は、言われた日。)*あやな様リク*

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