【HQ】彼氏ですから。【短編集】

夢主が水も滴るいい女になってみた。*桃桜様リク* ページ8

夢主は3年生です。マネージャーです。
部員のみんなで海に行ったときに水着姿の夢主がびしょ濡れで戻ってきました。



木兎光太郎
「お前、さてはとことん遊ぶタイプなのか！？負けてらんねー！」
勿論全く照れていないわけではないです。でも、遊びたい気持ちが強すぎたのでしょう。
貴女が私のビーチボール！と追いかけるのを見て部員全員和んでいます。



赤葦京治
「…無駄に色っぽくなるのやめて下さい。困ります…。」
赤面しながら貴女に言います。彼に悩殺されてしまえ！と言うと、
既に悩殺されましたから…。と焦って言います。



木葉秋紀
「…俺、今日海来て良かった。マジで良かった。」
彼女の水着姿見れたし、色気あってやばい！と悶えています。
小見さんに狡いぞ！と言われています。貴女は露知らずですが。



小見春樹
「やばい。俺、あいつにどう反応したらいいかわからねー。」
木兎さんが可愛すぎてか？と言うと、うるせー。と小突きます。
貴女が何照れてんの？と言うと、べ、別に！？と明らかに慌てます。



猿杙大和
「あ、かき氷買ってきたよ。はい。いちごでも大丈夫？」
全く動じません。可愛くて緊張するというより可愛くて和む派なのでしょうか？
貴女がかき氷を貰って食べてる横でニコニコしています。



白福雪絵
「ちょっと。何ジロジロ見てんの。Aに手出さないでよ？」
男子たちを一蹴します。貴女に抱きついて許されるのはマネの二人のみです。
彼らは今年も男同士でビーチバレーですね。

文化祭で夢主がメイド服を着て接客してみた。*AM様リク*→←合宿で肝試しをしてみた。(影山編)*影黒 赤美様リク*

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