【HQ】彼氏ですから。【短編集】

知らない人にナンパされてみた。*柳様リク* ページ36

夢主はキャラと同学年のマネージャーでキャラと付き合っています。



宮侑
「何しとんねんお前ら。俺の女に触んなや。散れ。」
まるでゴミでも見つめるようなその目。怖いです。
「有難う。侑。」「警戒心無さすぎるんとちゃう？」
「ごめん」「まあ、何度でも助けたるし、ええわ」
こういう何気ない一言でトドメを刺しにくる。



宮治
「堪忍な。オニーサンたち。俺の彼女やから。」
ナチュラルに割り込みナチュラルに貴方を連れ去る。
「ごめんね、治。」「かわええから仕方ないねん」
貴女の頭を撫でた後に微笑んでくれます。
紳士すぎて惚れ直す。流石は公式イケメン。



北信介
「ナンパとかしょおもな。男が廃るからやめた方がええんとちゃう？見るのも辛いで。」正論パンチ炸裂。
彼のような完璧イケメンに言われたら黙るしかない。
「何であんなに強いん？」「事実言うただけやんか」
何気に手を握ってくれるのとか優しい。惚れ直した。



角名倫太郎
困り果てる貴女の手を引いて全速力ダッシュ。速い。
「ナンパされるとか大変だな」「正直ウザいだけだよあんなの…」「目離さないように気をつける」「やだイケメン」貴女を抱きしめて言ってくれます。
本当はすごく焦っていたんですね。安心したのかも。



尾白アラン
「ここにおったんか！双子が探しとったで！」
貴女のところに来た瞬間ナンパ男たちを見て固まります。そして咄嗟に貴女の手を引いて全力で逃走。
「だからあれほど離れたらアカンて言うたのに」「ごめんママ」「誰がお前のママやねん！」「えへ」

子供ってどうやったら出来るのかを聞いてみた。*ねじる様リク*→←キャラが打ったボールが夢主に当たってみた。(稲荷崎、鴎台編)*nana様リク *

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