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最初の担当は臣さん
やっぱりオーラがすごくてなにより優しい。
臣:ねぇ、Aちゃんだっけ？
A:あ、はい！
臣:顔色悪いよ？大丈夫？？
A:全然大丈夫ですよ
臣:ならよかった、無理しないでね
A:ありがとうございます
それでははじめますね
臣:はーい
臣さんのメイクも仕上げに差し掛かる頃
私の体が悲鳴をあげはじめた
寝不足だからかな。
いやなんか違う気がする…
なんとかメイクが終わってトイレに逃げた
なんか、やばい。
そう思いながら戻ろうとしたとたん
目の前が真っ暗になって呼吸がしにくくなった
A:はぁ、はぁ、はぁ、た…すけ…て
死んじゃう。
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KK(プロフ) - はじめまして！このお話とっても大好きです!!更新無理せず頑張ってください(*^^*) (2020年2月27日 1時) (携帯から) (
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作者名：rim | 作成日時：2020年2月24日 3時
