バスト:ゾロ�� ページ6
Aがゾロに連れてこられたのはいつも
ゾロがトレーニングルームとして使っている部屋
ーーーーバタンｯｯ
部屋に入ると勢いよく扉が閉められ
ビクｯと肩を揺らすA
『(ひーん;ゾロ怒ってる;;)』
ゾロを怒らせると毎回このように、
無言で二人きりの空間に連れてこられお説教が始まる
理由はだいたい、嫉妬か、戦闘中に無茶をしてAが
危険な目にあった時
怒りのオーラをまとい無言であるゾロが苦手なAは
ゾロの後ろで俯き小さくなる
ｿﾞﾛ「…コックと何してた」
沈黙を破りAに背を向けたたまゾロが問いかける
『何って別に何も……』
ｿﾞﾛ「何もないのにお前は顔赤くして
コックは鼻血出してたのか？」
『う……;』
理由を言うのを躊躇うAに
さらに苛立つゾロ
ーーーーグイッ
『んぅ?!』
いきなり顔を寄せられ塞がれる唇
『ぁ、んん…！ふｯ////』
無理やりゾロの舌が入り込み
Aの口内を犯す
『ぁ…ﾊｧ、ゾロｯ…?』
ｿﾞﾛ「ﾊｯ…コックとこんなことでもしてたか？」
『へ?!何言って…!!そんなことないよ！』
ｿﾞﾛ「どうだか…」
『きゃっ…///ちょ、ゾロｯ…!!』
ｿﾞﾛ「悪い子にはお仕置きだ…」
『ぃやあ…!!///』
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
ｿﾞﾛ「はぁ?!バストアップの相談?!」
『うぅ…;』
ゾロからのお仕置きを受けた後、
Aは観念して理由を伝えると呆れたような顔のゾロ
『だっ、だって、ゾロもおっきい方がいいでしょ…?!』
ｿﾞﾛ「俺がいつそんなこと言った」
『言ってないけど……』
ｿﾞﾛ「…俺は別に胸が好きなわけじゃねぇ…
Aが好きなんだ。だから大きさなんて関係ねぇ」
『うん…ごめんなさい』
ｿﾞﾛ「まぁそれでも大きくしたいってんなら…」
『ひぁっ?!///』
ゾロの腕がAの身体に巻いている
毛布をずらし胸に触れる
ｿﾞﾛ「俺の頑張りが足りなかったんだ
責任はとる」
『はい?!あの、ゾロ…？』
ｿﾞﾛ「しっかり揉んでやっから」
『…!!///』
ーーーーーーーーー
ﾅﾐ「そーいえばA、バストアップまだ頑張ってるの？」
『いや、やっぱやめた……』
fin
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まこと(プロフ) - ヒナさん» リクエストはお約束はできませんが、出来る限りお応えしようと思っておます。素敵なお言葉励みになります、ありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ (2022年12月27日 7時) (
レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
まこと(プロフ) - たくさん» 遅くなりすみません。コメントありがとうございます( ´∀｀*) (2022年12月27日 7時) (レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - リクエストって、しても大丈夫ですか？もし良ければ、ゾロとサンジに取り合いされる話をお願いします！これからも無理せず更新頑張っていただけたら幸いです。応援しています！ (2022年12月26日 19時) (レス) id: 2a34a900af (このIDを非表示/違反報告)
たく - かっこいいサンジありがとうございます(ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2022年10月24日 11時) (レス) @page43 id: 9f554d8eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うっちー | 作成日時：2022年7月14日 19時
