水着:ゾロ�� ページ31
ここは小さな無人島
雲一つない青空が広がる
航海の途中、麦わらの海賊たちは
この小さな無人島でのんびりと過ごしていた
『やっぱ私はいいよー…;』
ﾅﾐ「せっかく買ったんだから着ないともったいない
じゃない！」
ﾛﾋﾞﾝ「ふふ、とっても似合ってるわよ」
女部屋では、女性三人組が水着に着替えているところである
普段露出のある服を抵抗なく
着こなしているナミとロビンは着替えてすぐに
島の浜辺へと向かおうとするがーー…
『ちょっと布の面積狭くない…？この水着…』
ﾅﾐ「いいじゃない、脳筋ゾロにもたまには
刺激を与えてやんなさいよ♡」
『はぃ?!;』
ﾛﾋﾞﾝ「反応が楽しみね」
『ロビンまで〜;』
ナミやロビンとは違い
普段露出のある服装はしないA
いつでも戦えるように動きやすいく、
どいらかといえばボーイッシュな服装をしている
今まで水着を着る場面があってもAだけは
恥ずかしいと言って着ることはなかった
しかし、以前立ち寄った島のお店でいつか着るようにと
ナミとロビンが水着を選んで買ってくれたのだ
『そもそもビキニなんて初めてだし…///』
ﾅﾐ「ぶつくさ言ってないで、ほら行くわよ！」
しびれをきらしたナミはAの手をとり
女部屋を出る
『せ、せめて何か羽織るもの…!』
Aの訴えは聞き入れられず
三人は浜辺へと向かう
ーーー
ーー
浜辺では、サンジたちがバーベキューの準備に
とりかかっていた
ﾙﾌｨ「んまそ〜!!」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「バーベキュー久しぶりだなー!」
ｻﾝｼﾞ「まてまて、まだ準備中だ。
ガキどもはもう少し向こうで遊んでろ」
ｳｿｯﾌﾟ「よ〜し！俺様が砂のお城作ってやるぜ！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「お城作れるのか〜!」
ﾙﾌｨ「サンジ!肉焼けたらすぐ呼んでくれよー!」
お子さま三人組は賑やかに戯れる
ﾌﾞﾙｯｸ「サンジさん、これはどちらに置けば」
ｻﾝｼﾞ「ああ、そこに置いといてくれ」
ﾌﾗﾝｷｰ「おうっ頼まれた魚とってきたぜ」
ｻﾝｼﾞ「お、すげー量だな」
ﾌﾗﾝｷｰ「俺にかかればこんなもんよ」
ﾌﾞﾙｯｸ「さすがですねー!」
ｻﾝｼﾞ「ありがてぇ。じゃー半分は串刺しに
してくれ」
フランキーとブルックはサンジと共に
バーベキューの準備を手伝う
ｿﾞﾛ「zzZ」
そこから少し離れたヤシの木の小陰で
寝ているゾロ
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まこと(プロフ) - ヒナさん» リクエストはお約束はできませんが、出来る限りお応えしようと思っておます。素敵なお言葉励みになります、ありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ (2022年12月27日 7時) (
レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
まこと(プロフ) - たくさん» 遅くなりすみません。コメントありがとうございます( ´∀｀*) (2022年12月27日 7時) (レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - リクエストって、しても大丈夫ですか？もし良ければ、ゾロとサンジに取り合いされる話をお願いします！これからも無理せず更新頑張っていただけたら幸いです。応援しています！ (2022年12月26日 19時) (レス) id: 2a34a900af (このIDを非表示/違反報告)
たく - かっこいいサンジありがとうございます(ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2022年10月24日 11時) (レス) @page43 id: 9f554d8eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うっちー | 作成日時：2022年7月14日 19時
