バスト:ゾロ�� ページ4
じーーーーーーーー
ーーーーーーでかい…
ﾅﾐ「ちょっとA、見すぎよ」
『あ、ごめん;』
ﾛﾋﾞﾝ「ふふ」
ﾅﾐ「まぁ釘付けになるのも分かるけど♡」
そう言ってナミはポージングをとる
Aは今、ナミとロビンと一緒に船内の大浴場で
汗を流していた
『ナミとロビンの胸おっきくていいなー、
私もそのくらいの胸ほしい』
ﾅﾐ「あんた、私たちとお風呂入ると
毎回同じこと言うわね」
『だって〜〜』
ﾛﾋﾞﾝ「そう言うけどAのお胸、気にするほど
小さいわけでもないわよ？」
優しく微笑みながらロビンは言う
たしかにAの胸は貧乳と言うほど小さくはない
しかし自分がコンプレックスと思い込んでいれば
周りになんと言われても納得はいかないものだ
しかもナミとロビンが横に並べば
Aの胸はやや小ぶりに見えてしまうのも事実
ﾛﾋﾞﾝ「形も良いし、ハリもあっていいじゃない」
『ひゃあ?!///』
ﾛﾋﾞﾝ「ふふ、柔らかさも抜群よ」
Aの腕からロビンの腕が生えてきて
Aの胸を軽く揉み上げる
ﾅﾐ「ここもきれいなピンク色でいいじゃない」
『あｯ！///ちょっと！二人ともやめてよー！///』
ナミはAの胸の突起を指先でぴんっと弾く
ﾅﾐ「感度も抜群じゃない」
『もー！やめてったらー！///』
ﾛﾋﾞﾝ「Aかわいいわ」
ナミ「そんなに大きくしたいならｿﾞﾛに揉んでもらえば？
好きな人に揉んでもらうと大きくなるって言うじゃない？」
『そんなんで大きくなるなら今頃悩んでないよー』
ﾛﾋﾞﾝ「実証済みなのね」
『…!!///』
ﾅﾐ「揉んでくれる人がもういるんだから別にいいじゃない
。それともｿﾞﾛに何か言われたの？」
『そーゆうわけじゃないけど…でも、きっとｿﾞﾛだって
大きい方が…』
ﾅﾐ「そんなサンジ君じゃあるまいし…」
『…決めた！私バストアップする！』
ﾅﾐ「はぁ〜…。はいはい、好きにしなさい」
あがるわよ〜と言いナミは浴槽から出ていく
ﾛﾋﾞﾝ「大きくなると良いわね」
『うん！ロビンみたいにセクシーになってみせるわ！』
Aは燃えていた
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まこと(プロフ) - ヒナさん» リクエストはお約束はできませんが、出来る限りお応えしようと思っておます。素敵なお言葉励みになります、ありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ (2022年12月27日 7時) (
レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
まこと(プロフ) - たくさん» 遅くなりすみません。コメントありがとうございます( ´∀｀*) (2022年12月27日 7時) (レス) id: 57a5ede352 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - リクエストって、しても大丈夫ですか？もし良ければ、ゾロとサンジに取り合いされる話をお願いします！これからも無理せず更新頑張っていただけたら幸いです。応援しています！ (2022年12月26日 19時) (レス) id: 2a34a900af (このIDを非表示/違反報告)
たく - かっこいいサンジありがとうございます(ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2022年10月24日 11時) (レス) @page43 id: 9f554d8eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うっちー | 作成日時：2022年7月14日 19時
