か れ し さ ま。【鬼滅の刃】

ポッキーゲームしてみた。 ページ7

ポッキーゲームしてみた。
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竈門炭治郎

「ぽぽぽ、ポッキーゲーム…!？」

動揺しまくる。というか何でそんなこと知ってるんだ!？って聞かれたので善逸に教えてもらった、と言うと何故かメラメラ燃えだした。ワン○ースのサ○ジみたい。

(善逸ぅ…純粋なAに何教えてるんだ…！)



我妻善逸

「ゴフッ…！」

ポッキーゲームしよ、って言ったら鼻血出して吐血した。大丈夫？って聞くと何故か親指を立ててグーサインをしてくる。身体の心配より頭の心配が先かな…。

(俺達恋人同士だけどそんな甘ったるい事出来ない！俺が死ぬ…！)



嘴平伊之助

「あ？何だよぼっきげぇむって。食いモンか？」

ポッキーゲームしよ、って言ったらまさかの下ネタが降ってきた。さり気なく変態発言してるのに気付かないなんて…！天然！イイね！そのまま純粋に育ってくれよ…！

(なんで顔赤くしてんだ…？)



冨岡義勇

「…」

ポッキーゲームしよ、って言ったらそっぽを向いて聞いてなかった事にされた。もう一回言うと顎を掴まれ引き寄せられて、ポッキーを無理矢理口の中に入れられる。あの、義勇さん…？その、獲物を狩るような目しないでもらっていいですか…？

(容赦はしない)



錆兎

「ポッキーゲーム？別にいいが…どうすればいいんだ？」

承諾してくれるが、内容を知らない為少しワクワクしている様に見える。そのワクワクを裏切る様な行為をしようとしてごめんなさい。ポッキー咥えて、と言い錆兎が咥えたのを確認してから自分ももう一方を咥える。なんか、めちゃくちゃ甘く感じる…。

(ぽ、ポッキーゲームってまさか…)

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