146話 新しい力 ページ3
はぁ〜また見つけて来たのかスカイの奴....
使える!!って言ってもホントに使うまでが大変なんだぞ?
まぁ(俺は)全部簡単に出来るから良いけどよ←
スカイ「フッフッフ★聞いて驚け?...........なんと!!宙で血を使って"魔法陣"を描くと"魔法"を使う事が出来るんだ!!!
o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
サッチ・ロジャー「「おおおお!!!!」」(キラキラ
スカイ「それだけじゃねぇぞ?......何とな!?武器に血で"命令式"を書くと!!」
エース・サボ・ルフィ・シャン「「「書くと???」」」
スカイ「武器も能力を纏った様に使えるんだ!!!」
盃兄弟・シャン・ロジャー・サッチ「「「うおおおお!!!!!」」」(キラキラ
マルコ「武器に....って事は能力者で無くても..例えば火を纏って攻撃出来るって事かよい?」
スカイ「マルコご名答!!!!!」
ほぉ〜中々面白ぇ力じゃねぇかww
それにしても....命令式だろ?魔法の専門用語を覚えなきゃならねぇじゃねぇか.......
スカイ「一応ね〜どんな感じかな〜って思って1つだけだけど命令式調べて来たんだよね♪って事で兄貴お願い♡」←
『はぁ〜〜.......分かったよ......』←
スカイ「ん〜....あっ!シャンクス!!剣貸して!」
シャン「おお!別に良いぜ!!ホレ」
スカイ「うん。有難う!!って訳でこのメモの下の方に書いてある文字の方のままに宜しく☆」
『おお.....』
なんか....ちょっと嫌だなこう言う血で書くってやつ....
↓因みにこんなの書いてる
炎纏主身ψ守・攻✡業火
『.....書けたぜ?』
スー
全ースカイ「「「『!?』」」」
俺が書いたやつが淡い光を放って消えた?!...イヤ、染み込んだ..の方が正しいな。
スカイ「成功したみたいだね!って訳で....シャンクス!どんなのでも良いから取り敢えず剣から火を出すイメージでやってみて」
シャン「お...おう.....
(火のイメージ?...取り敢えずこの剣、グリフォンに火を纏わすイメージでやって見るか)」
ボボボ
全ースカイ「「『!?』」」
火が!!シャンクスの剣から!?
ベン「お頭のグリフォンが火を纏ってる?!」
レイリー「ほう!凄い興味深い!!」
へぇー武器に書くとああなる訳か.....クックックw面白ぇ!なら、武器に書かない時はこの上に書いてある絵?を描くのか!
NEXT
25人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
al8056(プロフ) - 1作目から見てて面白かったですでも、まさか、最後がこうなるとは思いませんでした!是非現パロ(転生)verも作ってください!! (2020年3月23日 5時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ