学校 ページ3
新しい学校
私は胸をドキドキさせながら学校に続く坂道を歩いた
父さんが送っていこうかって言ってきたのを断って正直後悔してる
回りの人たちが私を見てたから
教室に行く前に職員室にいって挨拶をした
足が震えた
先生「緊張か？大丈夫！俺のクラスはいい子達しかいないから笑笑ほら、行こうか」
肩をポンっと叩かれ私は先生の後ろを歩いた
先生が教室に入るのを見てあたしの心臓はさらに鼓動を早くした
先生「ほら、早く入りな」
深く息を吸って私は足を前へ前へと進めた
先生「えー、今日から転入してきたAさんだ。皆色々と教えてやってくれ。えー、じゃぁお話はあとにしてとりあえずあそこの席に着いてくれ」
指定された席に座り私は机を見つめた
「よろしく！私藤井夏恋！」
『あ…よろしく…沢良木Aです…』
突然話しかけられたことに驚いて小さな声で言った
夏「同い年だしためでいいよ笑笑仲良くしようね！」
少し前まで夢見てた光景に戸惑いを隠せずに頷くだけしかできなかった
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トン太朗(プロフ) - ももさん» 返事が遅くなり申し訳ないです！さわらぎで合ってます！ (2018年4月9日 22時) (
レス) id: 20f1cddfa7 (このIDを非表示/違反報告)
もも - こんにちは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 お聞きしたいことがあるのですが...。 主人公ちゃん名字沢良木 これ読み方さわらぎでしょう合ってますか？ (2018年4月6日 15時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
トン太朗(プロフ) - ジェネファンさん» 有難うございます(^3^)/ (2018年3月15日 8時) (レス) id: 20f1cddfa7 (このIDを非表示/違反報告)
トン太朗(プロフ) - nnkさん» 有難うございますm(__)m (2018年3月15日 8時) (レス) id: 20f1cddfa7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェネファン - めちゃめちゃ面白い!(^o^)v更新待ってます！頑張ってください！ (2018年3月15日 7時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トン太郎 | 作成日時：2018年3月4日 23時
