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ボノニが立ち去るのを見送ってスニョアオッパの肩を少し離す。
『ごめんねオッパ、お風呂いかなきゃ、、』
HS「そ、そっか！」「い、いってきな、な！」
『うん！』
まだ顔が赤くなってるし、耳も真っ赤。反応がいちいち可愛くてまだ見ていたいけどお風呂に入ることにした。
私が部屋を出て、自分の部屋にある部屋着と下着をとってお風呂場に向かう。
脱衣所のドアを開けて服を脱ぐ。
私が来ていたキャミソールは簡単にするするっと足元に落ちる。残るは下着のみ。ブラのホックに手をかけた瞬間、
脱衣所のドアが開いてジフニオッパと目が合った。
は？？？？？
私が勢いよく即座にドアを閉める。
『やー！ジフニオッパのピョンテ、！！』
WZ「あに！！Aがいるの知らなかった！！」
『ちゃんと確認してから開けてよ！！』
WZ「ミアネ、、、」
なんてこった、、、。幸い下着を付けていたから良かったものの、でもほぼ裸やん？あーチンチャ。
もうさっさと入ろ！！！とやけくそに浴室に入った。
私はこのお風呂の時間が大好きだ。日頃はマネージャーをやってるからスケジュールとか色々考えなくちゃいけないけど、ここではただの女の子。何も考えなくていいし、何もしなくていい。
そもそもマネージャーなんて思ったよりも全然大変だった。ただみんなに付いていけばいいと思ってた自分が醜い。正直ニートの頃は人生つまんないとばっか思ってたけど案外世界は広いと思ったり。
そんなこと考えたらのぼせてきて体が火照った。暑い。
素早く頭と体を洗ってついでに洗顔もして上がった。
部屋着に着替えて脱衣所を出る。
私はふーっと息を吐いてたまたまリビングのソファに座ってテレビを見ているジュニオッパを見つける。
もう他のメンバーは自室にいるようだった。
そこで冷蔵庫からアイスを持ってきてオッパの足の間の床に座る。
『何見てんのー？』
スプーンでアイスをすくいながら聞く。
JN「ドラマ〜」
ジュニオッパが見ていたのは恋愛もののドラマだった。
『ジュニオッパもこういうドラマ見るんだ、』
JN「うん、、俺もこういう恋したいな」
え、女子？
確かに彼らは学生から練習生を続けてきてそのままデビューしたから恋という恋はしてないのかな？なんて思う。しかもジュニオッパなんて中国から韓国に渡ってきたし、
『ふーん』
と適当に返事をする。
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赤福食べたい(プロフ) - 追記、、エンディングやっぱりホシくんと引っ付いて欲しいなーと期待持ちつつ(/ω＼*)楽しみにしています❤︎ (2022年7月20日 0時) (
レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - 更新待ってましたー！！無理しすぎずにお話書いてください(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡もうひとつのお話、アルコールばぶくん読んでみたいです（泣） (2022年7月19日 23時) (レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
mogu(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく読ませて頂いてます！夢主ちゃんとセブチの絡みが良すぎてドキドキが止まりません、、。今後も更新頑張って下さい！応援しています！ (2022年1月6日 19時) (レス) id: 22906dc04b (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ありがとうございます߹𖥦߹これからも不定期ですができるだけ更新早くできるように頑張ります、、 (2021年11月15日 1時) (レス) id: cba8ad54f0 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 更新待ってました！ 続きも楽しみにしてます(^^) (2021年11月14日 20時) (レス) @page34 id: 2c85f96aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん | 作成日時：2021年10月11日 0時
