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洗面所に行って鏡を見ると、
首に沢山のキスマが付いていた。
皆にバレたらヤバい。
ファンデでポンポンと隠した。
時間も時間で私たちはホテルをチェックアウトして宿舎に向かった。
またもや朝帰りになってしまった。まぁいっか。軽い気持ちで宿舎に帰った。
でも今日はみんなオフだ。多分宿舎にみんないるだろう。そう思うと怖くなってきた。
『ドギョマ…』
DK「…ん？」
『先に宿舎入ってくれない？』
DK「分かった、！」
ドギョマを盾にしてそのままさーっと行って部屋にこもろう。
ドギョマもそっーと玄関のドアを開けて音がしないように閉める。
そのままさーっと…よしもう私の部屋は目の前…
部屋が見えた瞬間、がっと誰かに後ろから手首を掴まれた。
JS「朝帰りなんてどういうつもり？A？^ ^」
『あ、、、、』
終わった………。
そこからリビングで全員集合。ジフンさんの時はこんな問い詰められることは無かったけど今回は訳が違う。2人でソファに座らせられ下を向きながら質問される。
SC「なにしてたんだ？2人で？」
『いや、あの、昨日現場付近でのんでて、、帰ろうと思ったら終電なくて、そのーなんていうでしょうね、ドギョマ！』
DK「え、あ、！そう、昨日のんでただけでさ、！別に、何にもなかったよね、？！」
VN「ヒョン何も無かったってなんですか？」
おっと？イソクミン？
SC「それで終電なくてホテルに泊まったと、、」
『え、？なんで』
そうして上を見上げるとハニオッパがべーっと舌を出して嘲笑ってた。
『え！？なんでいるの！？ハニオッパ個人撮影は？』
JH「嘘だよㅋㅋㅋ俺なんか朝早く起きちゃってそれから中々寝付けなくて暇だからドギョマとA起こさないように先に宿舎帰ってたの〜」「ってかA俺らのスケジュール管理してるのに嘘だって気づかなかったの？さすがうりエギ〜」
と私の頬をぎゅっと掴んでくる。
そうだった。今日はみんなオフだよ？ハニオッパだけ仕事なんてマネージャーが知らない訳ないはず。
あぁ、、私馬鹿だ…
SC「それで？なんでこんな遅いんだ？」「ドギョマ」
DK「っえ？！いや、別にねぇ、いやらしいことなんてしてないし、」
DN「いやらしいこと…？」
MH「ディノはこっちおいで〜」
とミョンホに連れ去られて行った。
MG「ドギョマ、正直に言いな？Aとヤったんだよね？」
DK「え？なんで知って、あ。」
あ…ついにやらかしやがったな…？
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赤福食べたい(プロフ) - 追記、、エンディングやっぱりホシくんと引っ付いて欲しいなーと期待持ちつつ(/ω＼*)楽しみにしています❤︎ (2022年7月20日 0時) (
レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - 更新待ってましたー！！無理しすぎずにお話書いてください(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡もうひとつのお話、アルコールばぶくん読んでみたいです（泣） (2022年7月19日 23時) (レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
mogu(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく読ませて頂いてます！夢主ちゃんとセブチの絡みが良すぎてドキドキが止まりません、、。今後も更新頑張って下さい！応援しています！ (2022年1月6日 19時) (レス) id: 22906dc04b (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ありがとうございます߹𖥦߹これからも不定期ですができるだけ更新早くできるように頑張ります、、 (2021年11月15日 1時) (レス) id: cba8ad54f0 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 更新待ってました！ 続きも楽しみにしてます(^^) (2021年11月14日 20時) (レス) @page34 id: 2c85f96aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん | 作成日時：2021年10月11日 0時
