幼なじみ兼マネージャー

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※ピョンテ


DK「俺の体でも気持ち良くなって？」

『... だめだよ、』

DK「なんで…？ジョンハニヒョンには自分からキスしてたくせに？」

『それは、…やっぱりこんなのだめ、』と言いかけると、その言葉をかき消すようにキスをされた、どんどんと深くなるキスに息が苦しくなる、やっと離れたと思ったら銀色の糸が引き、2人を繋ぐ。ドギョマの舌が口のなかでいっぱいになり全身が敏感になっていく

DK「めっちゃ濡れてる、」

『ねぇ、待っ、て、んっ、ぁ』

いつのまにかドギョマの手は私の下着を擦り抜け秘部をぐちゅぐちゅと刺激している、

指をゆっくり挿れられた、

DK「きっつ、指抜けないよ…？」

ドギョミの長い指が私の中で少しずつ動き出すと、だんだんと快感が全身にじんわりと染み渡る

DK「…A、ここ好きでしょ？」

ドギョマはあっという間に私の好きな所を見つけて、そこばかりを刺激し始めた、

『ぁっ、きもちい、ドギョマっ、ん、』

DK「ほんとにかわい、」

『っ.... 、はあっ、』

明るい部屋で恥ずかしい所を全部見られてるという状況が余計に私を興奮させ、すぐにイってしまった。

『もう…ドギョマのが欲しいっ、』

体は正直でもう私の秘部は既にヒクヒクとドギョマのを求めてしまっていた、

するとドギョマは服を脱ぎ自身を私の秘部にあてる、

DK「でもさ、今ゴム無いんだよね... だからこれだけ」

ドギョマのモノが私と擦り合う、ぬちょぬちょと音が部屋に響き渡りもどかしくなり「生でも、、いいよ」と見つめると

DK「Aのこと大切にしたいからっ、我慢するっ、、っ、」

と私の首筋に吸い付き、跡をつけた、その優しさに胸がギュウっと惹かれてしまう


『.. ドギョマ、もっときもちよくなって？』

私は、ドギョミを立たせ床に座りモノを舐め始めた、

DK「そんなんだめだって、ずるい、」

その血管が浮き出ていて赤黒いモノを根元から舌を這わせていく。

DK『はぁっ、ん、』

手も使い、上下に擦っていく。先端を親指で回して刺激を与える。

DK「A、！それだめっ、はぁ、きもち」

ちゃんと感じてくれているんだと思うと嬉しくなる。

ラストスパートをかけるようにまたドギョミのモノを咥える。

私の頭を掴みながら腰をガクガクと震わせるドギョマは、とても愛おしくて、

DK「っ、、ごめん出る、、んっ、」

白い液を全て飲み込んでしまった。


DK「A、大好きだよ、」

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