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HS「待って、俺居る！！」「近所の幼なじみで、俺の1個下の97lineなんだけど、、、」
WZ「んーいいんじゃないか？近所の幼なじみだから小さい頃から知ってるし、尚更信用が1番できるんじゃないか？」
SG「でもマネージャー経験？とか全く無いんですよね、、、？ちゃんと仕事できるのかなって、、」
WN「でもこのまま渋ってても案出てこないんじゃね？みんなの顔見ると分かる。」
MG「じゃあそれで決定だね、！じゃあホシヒョン連絡よろしくね〜♡」
ミンギュが俺の頬をギューと摘んで自分の部屋へと戻って行った。それを境にみんなも納得したらしく、それぞれ居た自分の所へと戻っていく。
意外とあっさりと決まってしまった、と考えていた。
ふと思い出した、「やば、女の子って伝えるの忘れてた」
と、心の声が漏れていたのか、
JS「ホシや、、、それは本当？？」
と深刻な顔をしたシュアヒョンが残っていて俺の心の声を聞いていたらしい。
HS「うん、、、やっぱり女ってヤバい、よね、」
ここできっとシュアヒョンも呆れて何で女を提案したのかって問いただされると思っていた。
でも俺が予想したのとは違った答えが帰ってきた。
JS「でも、、、それはそれで面白いんじゃない？ㅎㅎ」
え、？このヒョン大丈夫か？？え？まじで言ってる？
JS「早速その女の子に連絡しちゃいなよ！」
HS「でもメンバーたちにはどう言う、？」
JS「その女の子がマネージャーになったって話をする時に話せばいいよ、まだ連絡もしてないから本当にマネージャーしてくれるか分からないでしょ？でももしやってくれるなら、みんな絶対驚くだろうね〜ㅎㅎ」
シュアヒョンから予想外の回答が来たけど、確かにまずは連絡をしてみないと、まずAもやってくれるか分からないし、ね？
HS「分かりました、！まずは連絡してみますね、」
と、またもやあっさりと解決した。メンバー達から問いただされたらシュアヒョンが後押ししたから、、(＞＜)とか言っちゃお。うん。
そう決めて、自分の部屋へと戻った。
そして早速充電していた携帯を手に持つ。カトクを開いて、っとこれは重要な事すぎるからいっそ電話をした方がいいのか？
と自分自身に問いかける。いやでも、カトクで十分。と、メッセージを書き込む。
しかし、過去のトーク欄を見ると、久しぶりに声聞きたいな、とか思ってしまって結局俺は通話ボタンを押していた。
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赤福食べたい(プロフ) - 追記、、エンディングやっぱりホシくんと引っ付いて欲しいなーと期待持ちつつ(/ω＼*)楽しみにしています❤︎ (2022年7月20日 0時) (
レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - 更新待ってましたー！！無理しすぎずにお話書いてください(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡もうひとつのお話、アルコールばぶくん読んでみたいです（泣） (2022年7月19日 23時) (レス) @page50 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
mogu(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく読ませて頂いてます！夢主ちゃんとセブチの絡みが良すぎてドキドキが止まりません、、。今後も更新頑張って下さい！応援しています！ (2022年1月6日 19時) (レス) id: 22906dc04b (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ありがとうございます߹𖥦߹これからも不定期ですができるだけ更新早くできるように頑張ります、、 (2021年11月15日 1時) (レス) id: cba8ad54f0 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 更新待ってました！ 続きも楽しみにしてます(^^) (2021年11月14日 20時) (レス) @page34 id: 2c85f96aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん | 作成日時：2021年10月11日 0時
