【ツイステ】逆ハーなんて聞いてない

浮遊感8分 ページ11

Aside

えヤバい。ニコニコしながら頭撫でてくるよ？殺 すきか！！

ユウ｢あ、Aちゃん、先お風呂入って来な〜｣

ユウくん助け舟を用意してくれたみたいです。┌(._.♡)┐ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ

『そ、そうだね!!じゃ部屋から下着取ってくる!!』

下着はなんであるのかって？ナンノコトカナ？

『そう言えば･･･ユウくんパジャマァァァ！！』

ユウ｢忘れてた!!取ってくるわ｣

デュース｢新婚さんみたいだ･･･｣

エース｢Aちゃんめっちゃ髪の毛ふわふわしてて柔らかかった!!｣

グリム｢Aは腕も肉みたいに柔らかかったゾ？｣

エーデュース｢ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ圧｣

グリム｢な、なんだゾ！！｣

『グリム〜お風呂はーいろ!!』

グリム｢俺様の炎は消すんじゃないゾ！！｣

『はいはーい』

いざお風呂へ参る！！


デュースside

エース｢な、ァ今グリムとAちゃんでお風呂入ってんの？グリム許すまじ｣

デュース｢焼き入れてやろうかァァァ！｣

ユウ｢怒っちゃダメだよ。俺らは人間。しかも男子。グリムは動物みたいな生き物。そこ重要｣

その頃

『グリム〜身体洗います〜シュッポッポーガタゴトガタゴト』

グリム｢くすぐったいんだゾ!!ひゃゃー｣

『お腹駅〜頭駅〜最後はーしっぽ駅ー』

グリム｢ひゃゃー｣

『はい終了ー！！グリム、ふくからお風呂から出て!!』

グリム｢分かったんだゾ！！｣

『ふきふきーはい終了2ー次はお風呂場から出てー』

グリム｢了解だゾ！！｣


〜

グリム｢Aは洗い方が上手いんだゾ！｣

エース｢マジで覚悟しろ｣

デュース｢ﾌﾝｽｯ!!｣

グリム｢な、なんだゾ？！｣

ユウ｢あれAちゃんは？｣

グリム｢今から風呂なんだゾ!!｣

エース｢Aちゃん洗う時どういう格好だった？｣

ユウ｢エース？圧｣

エース｢違くて!!確認!!｣

グリム｢？さっきの服だったゾ？｣

デュース｢良かったァァァ！！｣

グリム｢うるさいゾ!!｣

Aside

『ただいまぁ！』

｢｢｢おかえり！！｣｣｣

ユウ｢グリム、暴れてなかった？｣

『暴れてないよ!!寧ろ笑ってた！ねーグリムー！！』

グリム｢さっぱりしたゾ！！｣

エース｢それよりAちゃん、誰のパジャマ？｣

デュース｢確かに凄くぶかぶかだな？｣

『実はーユウくんのでした！！』

｢｢道理ででかいわけ！！｣｣

このあとはトランプして映画見て(ホラー)講談室で布団敷いて寝ました！

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