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ふぅ…
おはよーございます
さて、今日もあの子達のところいくか
『やほーってあれ？』
「あ、Aさん。今日は運営国の人が来てるんですよ！」
は？
『何人？』
「5人！」
…ん？
『5人？』
「うん！」
「その人達がAさんに会いたいんだって！」
『…俺に会いたいの？聞き間違い？』
「間違えてないよ！」
『……うっそぉ』
流れ的に
ru「Aさん昨日ぶりですね〜」
『あー…そうだね』
結局、会うことになってしまった
予想してたけど
rd「えーっと、我々国幹部のAさんで間違いないよね？」
『はい。』
rd「知ってると思うけど総統のらっだぁです☆
幹部皆で来たのは理由があるんだよね」
『理由？ですか』
rd「そー！本題に入るけど…Aさん。
君にはその作戦、向いてないと思う。」
…それは、
『無能なふりをしているってことですか』
rd「そう。君は前線で戦ってた方が良かったんじゃないの？」
まぁ、やりやすさでいったら前線で暴れる方がいいけど…
『無能になりたくてなったわけじゃないんですよ…この作戦もいいと思うんですが正直、辛いんです。』
ru「…辛い？」
…この際、もう正直に言ってしまおう。
そう、思ったとたん。もう言葉を発していた
全て打ち明けた。あって間もない奴等に
なんでだろう
なんでこんなにも安心できるんだろう
rd「…よく、話してくれたね」
優しい言葉
抱き締められる感覚
懐かしい。
なん…で涙が出るんだろ……
rd「泣いていいんだよ。泣いてスッキリして」
僕は泣いた。
今まで我慢してきた分泣いた
ru「落ち着いた？」
『すみません…お見苦しい所を』
人前で泣いたのは久しぶり
rd「そうそう、Aさん。本当に辛いならうちに来なよ。歓迎するよ！！」
『え…いいんですか』
rd「いいよ〜。ら民の皆にも許可は降りてるし！」
ru「いや、いきなり過ぎでしょ」
rd「そお？んー、じゃあ次、我々国に俺らが外交に来たとき返事ちょうだい！これ、契約書」
『……』
rd「じゃあまたね！返事、楽しみにしてる」
『はい、また』
返事はもう決まっている
ぼくは____
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蟹缶と鯖缶(プロフ) - T-03-46さん» 自分がめっちゃいいのかけたらやるわ。スランプぬけたらだけど(^^) (2020年7月12日 2時) (
レス) id: 3639080725 (このIDを非表示/違反報告)
蟹缶と鯖缶(プロフ) - T-03-46さん» ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾗﾅｲﾅー (2020年7月12日 2時) (レス) id: 3639080725 (このIDを非表示/違反報告)
T-03-46 - 蟹缶と鯖缶さん» いっそ吹っ切れてお絵かきさらしてもいいのよ？(＾ω＾) (2020年7月11日 11時) (レス) id: 13e74e2471 (このIDを非表示/違反報告)
蟹缶と鯖缶(プロフ) - T-03-46さん» なんか、今さら感半端ないけど知り合いに読まれてるって思うと恥ずかしいくなってきた (2020年7月10日 1時) (レス) id: 3639080725 (このIDを非表示/違反報告)
蟹缶と鯖缶(プロフ) - T-03-46さん» おうふ、まじで来るとは思わんかったー、新作は作成中ー！！がんばるー (2020年7月10日 1時) (レス) id: 3639080725 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蟹缶と鯖缶 | 作成日時：2020年3月26日 23時
