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第13話* ページ14

七「大丈夫ですよ
今日はご挨拶させていただいただけですから
…深雪さんと呼ばせてもらってもいいかしら?」


深「あ、はい」


七「では深雪さん、詳しい話はまた後日
司波君、柴崎さんもまたいずれ、ゆっくりと」



七草先輩、後ろにいる男子に睨まれてるんですけど。メッチャ助けてほしいんですけど。

でも、そんな事知るか知らないか分からないけど助けてはくれなかった…。



達「さて、帰ろうか」


深「すみませんお兄様、私のせいで」


達「お前が謝る事じゃないさ」



そう言って、深雪に達也は手を伸ばし頭を撫でた。

――ラブラブしちゃって。

まぁそんな事言えないけどw



柴「折角ですからお茶でも飲んでいきませんか?」


千「良いね、賛成!美味しいケーキ屋さんがあるらしいんだ」



お茶へのお誘い。なんと美味しい匂いを漂わせているんだ。

私は実は甘いものには目がない。
ちょっと想像してだけでよだれが…。



貴「エリカ、私行く!行くよ、絶対!ケーキが私を待っている!」


千「Aケーキ好きなの?」


貴「うんっ!」



私は今最高に気分がよろしい。
ケーキのおかげで。

私は自然と兄妹へと視線が移った。



貴「お茶、もしかして行かないの?」

第14話*→←第12話*


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設定タグ:魔法科高校の劣等生 , アニメ   
作品ジャンル:アニメ
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まゆ - 面白かったです(≧∀≦)続きが、すごく気になります(≧∀≦)これからも、頑張って下さい(≧∀≦) (2018年4月20日 9時) (レス) id: e4c62973b8 (このIDを非表示/違反報告)
死の歌姫(プロフ) - 福祉ではなく風紀デース((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2017年2月16日 18時) (レス) id: 899b6de441 (このIDを非表示/違反報告)
- ほのかの名字は「三井」ではなく「光井」ですよ (2015年5月27日 22時) (レス) id: 92e4cfa17b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蓮華 | 作成日時:2014年7月15日 17時

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