怒れ、少女。【呪術廻戦】

続編の告知、皆様への感謝、そして… ページ50

ここまでご覧頂き、誠にありがとうございました！
｢怒れ、少女｣はここで終了となります。

そして、｢怒れ、少女【2】｣の続編が決定しました〜！
怒れ、少女。【呪術廻戦】2


完全に自己満足で書いている作品なので読者の方々に楽しんで頂けるか不安でしたが、思った以上に反響を頂けて嬉しい限りです。
今後も暖かく見守って頂けると幸いです。

今作は夢主を主軸としたバトル小説なので、恋愛要素はかなり少なかったと思います。(何とか夏油傑をいれようと必死でした...。)
反対に続編は夏油傑を主軸にした小説になっており、恋愛要素を少し強めに描く予定です。

なんと実はこの作品、"第3シーズン"まで続くことが予想されます。私自身も驚いております。






私にとって、この地道で他愛のない夢小説1つを書き殴る日々が本当に楽しかったです。ただガムシャラに野をかけ走る一匹狼のように、風を感じる毎日でした。

そして何より、皆さんの小さな｢いいね｣や｢お気に入り｣が私の心の拠り所になりました。本当にありがとうございます。



ぜひ、続編や別作品(ギャルと五条悟)もご覧下さいね！














そして、この物語の今後の経緯について。
ここで1つ皆様に、【忠告】をさせて頂きます。

この物語｢怒れ、少女｣はすでに結末が決まっており、大体が公式通りとなっております。

しかし、続編の第2シーズンから第3シーズンにかけて鬱描写(・・・)が増えます。

人によっては見るのが辛い表現をする可能性がありますので、苦手な方はご注意下さい。
(※詳細は本編のトップページに記載する予定です。)




【おまけ(※25.父の子のその後)】


｢てかさー。いくら合同任務とはいえ、夜ホテルに15の男女を同じ部屋に泊まらせる高専大丈夫？｣

｢私も思った。でも傑くんは(悟くんと違って)紳士的だったから何ともなかったよ｣

｢ふーん…傑はお前から寄りかかってきたって言ってたけど？｣

｢は！？何その情報！｣

｢案外積極的なんだな、お前｣

｢違えわ！……え、それ硝子に言った？｣

｢ばっちり♡｣

｢アイツ絞めて来る｣

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