ツンデレ君 #2 ページ2
.
一応 同クラの 私達 。
教室に入ったら " ひゅ〜ひゅ〜 "と
騒がれる 。
《 朝からお熱いですな〜
とりあえずおはようです 》
後ろから聞こえる声…
このハスキーボイス…。
『 紫耀くん おはよ 笑 』
そう軽く挨拶する。
紫耀くんはいい友達。
で 私の隣は運良く 廉なんです。
廉は 恥ずかしいみたいで どっか
行っちゃったみたい 笑
《 廉 ほんまにツンデレですね 〜
まあ 平野はそんな廉も
好きですけどね 〜 》
もうすぐチャイムなっちゃう 。
廉の行きそうな場所なら まあ
見当ついちゃうんだけど 。
『 紫耀くん
ちょっと行ってくるわな 』
そして 私がむかった場所 。
______ 屋上
.
続く (更新停止中)
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☆ るるじま .。！ - 次の 更新 楽しみにしてます ！ (2015年9月23日 13時) (
レス) id: 79fe6da48a (このIDを非表示/違反報告)
永瀬ふみか - 続きが気になります!!楽しみです! 頑張れんれん♪♪♪♪♪ (2015年9月23日 13時) (レス) id: dc0a947ab1 (このIDを非表示/違反報告)
ひ な た - 更新頑張ってください！楽しみにしてます！！ (2015年9月16日 16時) (レス) id: 05ac875194 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かれれん | 作成日時：2015年9月12日 22時
