完璧魔法戦士は幻魔、剣舞魔人に好かれているようです (ページ5)

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バラしちゃったページ5

そのあと無事にピュアライズしスローエメラルドをゲットした

ナツメ「Aちゃんに妖怪のことばれちゃったけど」

アキノリ「そりゃあ、妖怪探偵団に入ってもらうしかないだろ

アヤメ「でも、何だったんだろう。」

【魔法戦士！マジマジョピュアーズ！】

トウマ「うん」

不良「いいじゃんいいじゃん」

アヤメ「助けないと！」

「いい加減にしろって言ったよな？このクソヤローが！！」

私は近くの木を倒した

「ふふっ」黒笑

不良達「すみませんでしたーー！」

ケースケ「めちゃくち強いじゃん！」

？「桜宮Aか」

？2「ナツメ！ケースケ！」

「っ！」

ナツメ「お母さんどうして此処に？」

母「お買い物に行っててね」

私はナツメのお母さんに近づいた

「やっぱり……………魔法界の匂いが」

母「え？」

「あっごめん！そろそろ行かないと」

ナツメ「うん。バイバーイ」

「何故あの人から魔法界の匂いが」

「まさか…………………………いやないない」