検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:8,524 hit

転校生 ページ3

「転校してきました。桜宮 Aです。仲良くしてね。」

全員(可愛いなぁ)

全員が思った。

先生「桜宮の席は〜……………月浪の隣が空いてるな。彼処だ」

「はい」

Aは席に着いた

「宜しくね。月浪君」

トウマ「こっちこそ、宜しく、桜宮さん」

お昼


モブ1「姫桜、お昼一緒に食べない?」

「姫桜?」

モブ1「そう。桜のお姫様みたいだから、略して姫桜!」

モブ2「おっ!いいね!それ!」

次の日

モブ3「姫桜ファンクラブ入会はこちらでーす!ヒメアヤファンクラブに入ってる方も入れまーす!」」

「なにあれ?」

(''人間界''って面白いこと考えるわね……………)

?1「あれ?君ってトウマが言ってた転校生?」

「?」

?2「あっ!自己紹介がままだだった!」

?「私は、天野ナツメ!」

?2「私は、姫乃 アヤメ!私も最近転校してきたの!」

「宜しくね!ナツメちゃん!アヤメちゃん!」


「じゃあ!」

3人「うん」

コツコツコツコツコツコツ…

「………………………久しぶりね……………朱雀」

朱雀「!」

少女の瞳はエメラルドグリーンに光っている

「今はまだ魔法戦士の力しか戻ってないの、だから暫くAって呼んで?」

朱雀「…」

カラs、朱雀はコクリとうなづいた

「ふふふ、じゃあね」

そして少女の瞳は

「あれ?私は何を?」

またクロに戻った

妖怪探偵団?→←設定



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.2/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花守 ミツキ | 作成日時:2018年12月27日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。