白鳥沢学園

夕飯＿３ ページ28

ＮＯside

さぁさぁ今から夕飯だ！
今日の夕飯は何かなー

梨乃「今日は、丼だね！
しかも何種類かある」

白布「俺、しらす丼」

川西/梨乃「海鮮丼」

梨乃「美結は？」

美結「ん〜どうしようかな？悩む」

川西「結構種類あるもんな」

美結「うんうん」

白布「迷ってるんだったら、しらす丼にしたら？」

美結「それ、美味しい？」

白布「めっちゃ」

美結「じゃぁそれにする！」

梨乃「よし、決まったね、注文してこ！」


白布「どこ座るー？」

川西「いつもの場所でいいんじゃん？
空いてるし」

梨乃「そだね。
ん？美結？どうした？」

美結「お腹空きすぎてお腹と背中がくっつきそう」

梨乃「あぁそれで静かなのね笑」

白布「美結ってお腹空くと静かになるんだね笑」

梨乃「いつもこれだといいのに笑」

美結「なんてー？」

川西「さ、そろそろ来るよ笑」

美結「私の質問に答えてないんだが？( ｰ̀ н ｰ́ )」

白布「ほら、来たぞ」

美結/梨乃「(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)♡*゜」

美結「美味しそう！！」

白布/川西/梨乃/美結「「いただきまーす！！」」

ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ

川西「あ、そうだ！
もうさ、お互い苗字じゃなくて
下の名前で呼ばね？」

美結「おおー！そうだね！
苗字だとなんか、壁を感じる」

梨乃/白布「「そうだね、そーしよ」」

美結「まあ、うちは、
苗字呼び太一だけだったけど？笑」

梨乃「美結と賢二郎は、進展が早いの笑」

白布/美結「「そーか？」」

川西「そうだよ笑
まぁ、そうゆうことだから、
改めてよろしくな」

白布/美結/梨乃「「うん/おう」」

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