学校_4 ページ19
梨乃side
美結「どこ座るー?」
川西「向こうの窓際でいいんじゃねぇ?」
白布/梨乃「「オッケー(- - )ヾ」」
4人でテーブルを囲んだ。
美結「〜♪」
白布「美結なんかご機嫌だな」
美結「そーかな♪」
川西「どうしたー?」
梨乃「あー多分あと少しで部活だからだよ」
美結「そうです!
さすが梨乃!
早く部活行きたーい(*´ ꒳ `*)ワクワク」
白布「なんで?」
美結「え?だって、楽しいじゃん?」
川西「待って、
まだ高校なって部活行ってなくない?」
梨乃「多分中学の時の感覚なんだと思うよ」
白布/川西「「どゆこと(-ω-?)」」
梨乃「美結は、中学の時、
部活しに学校来てるようなもん
だったからね笑
しかも、引退しても部活に行ってたし笑」
白布「引退した意味笑」
川西「それな笑」
美結「だって、
部活してないと死んじゃいそうだった
んだもん」( ー̀ н ー́ )
梨乃「あと、テスト期間なのに部活してたし笑」
美結「ちゃんと1時間で終わったからね?」
川西「そういう問題じゃないと思うぞ笑」
美結「まぁでもちゃんと勉強は、してたから!」
白布「ふーん」
美結「賢二郎信じてないでしょ!?」
白布「そんなことないよ〜(棒)」
川西「いや棒読み笑」
梨乃「この調子だと高校でもこんな感じだな笑」
そんなこんなで
お昼が終わった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゆ | 作成日時:2021年7月11日 18時