囚人が看守に恋をした 2

怖いよクロノアさん ページ27

リ｛もし2人が取引に応じていたという事実があった場合残念ながら2人の釈放はないものと考えてくれそれの調査はお前に任せる｝

ぺ｛わかりました、じゃ本当にあの行動にはゴルゴンの取引が関係あったのか、はたまた本当にバカなのかっていうのを…明確に僕がしたいと思います｝

〜現在〜

ぺ『まぁ、皆んなの証拠を集めないといけないんだけど…どうしたらいいのかなって証拠を集めますとは言いましたけど』

死『これ、どうすればいいんでしょうね？僕らも含めてリアムに全面協力体制を取るべきなのか…』

ぺ『僕はリアムサイドになってお前はゴルゴンサイドでいいんじゃないか？』

死『そうだね、ゴルゴンの引き出せるものがあるかもしれないし』

ぺ『クロノアさんはどうなのかちょっとマジで分かんないけど』

死『ちょっともうあの人怖いんです僕！』

ぺ『まぁ、どうなんだろう？』

死『一番話してるし個人で(ゴルゴンと)』

ぺ『俺がリアムサイド2人がゴルゴンサイドってずっと思ってて』

死『僕はもう全部話たから、ある意味べいんとさんに』

ぺ『まぁね？』

ぺ『結構クロノアさんとゴルゴンが個人で話したりするの多いから』

ぺ『僕ちょっとクロノアさんの事まだ信じられなくて…』

死『警戒しつつだな…』

ぺ『だからこの話はしにがみ君にしかしないよとりあえず』

死『分かりました、僕もじゃあ秘密にしておきます』

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