カラオケ屋でトリップとかマジか(^q^)←【APヘタリア】 (ページ13)

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１２話　家ページ13

莉菜side

｢俺も確認するんだぞ！何たって俺はHEROだからね！！｣

『｢｢(HERO関係無ぇ…………)｣｣』

｢ヴェ～じゃあ俺も～♪｣

｢ほな、親分も確認しとこかー｣

｢皆さん………ありがとうございます｣

『何だろうな、国同士の絆？が見えた気がするな(ﾎﾞｿｯ』

………………そう呟くオガさん目は、見間違いじゃなかったら潤んでいたと思う。

｢｢そうだね/そうだな｣｣

思うことは、３人一緒だったみたい。

…………こんなに嬉しい事はない…………(ア●ロボイス←)

｢おーい！イギリスの野郎！シー君がお前の為に来てやったですよー！｣

…………………この折笠さんボイスはまさか！？←

｢シー君ですよ♪イギリスの野郎はどこ言ったです？｣

｢シー君可愛い(*´Д｀*)｣←

『おいやめろ気持ち悪い』

｢まったく……莉菜はショタに目がないな…………｣

笑撃の事実とか言わないで←

｢で、イギリスの野郎はどうしたんです？生きてるんですか？｣

『うん、誰かさんが眠らせちゃったよ………(ﾁﾗｯ』

｢僕のせいでは無いぞ。自業自得だ｣

｢ふーん、なら良いです。折角自分宛に荷物が届いたって言うのに………｣

『｢｢｢本当/か！？/！？ですか！？｣｣｣』

｢うわっ………いきなりどうしたんですか？日本も……｣

｢あちゃー、イギリスかー………｣

｢お兄さんそれは避けたかったなー｣

｢飯マズが増えちまったぜ！｣

｢マジご愁傷様的な｣

｢可哀想過ぎるぞちくしょー。｣

｢ん………イギリスの飯は………最悪………｣

『そう言えば世界●付でも世界一の飯マズ国家はイギリスだったらしいぞ。』

｢何時の話だオガさん。｣

｢お前ら落ち着けよ｣

ガバッ

｢お前ら皆嫌いだばかぁぁぁぁ！！！;;;;｣

『あ、起きた←』

｢わーさっきブチのめされた眉毛が起きてもうたわー(棒｣

｢栄光ある孤立(笑)｣

｢お前ら俺に恨みでもあるのかよ………｣

｢ところでシー君とやら。その荷物は何が入っていた？｣

｢えーっと………ギチギチにページの薄い本が詰まってたですよ。アルアサとかフラアサとか((｣

｢おk、特定した。｣

『皆さん、今のは忘れて下さーい←』

うん、忘れて。

｢…………………………他の人は？｣

｢俺の所は無かったんだぞ！残念……｣

『｢｢｢｢｢(良かった…………)｣｣｣｣｣』←

｢俺も無かったんだぜ！謝罪と(ry｣

｢うーん………お兄さんの所もなかったみたい……残念。｣

この時、全力で安心感を覚えたと思う←