〜第十九話 狩屋side〜 ページ26
−in部屋−
霧野「あ〜、疲れた！」ﾎﾞｽｯ
狩屋「せ〜ん〜ぱ〜い？(^言^)忘れたんですか…？」
霧野「はっ…サーセンしたぁぁ!?」
…バカなのか？本当に。なんなんだ…。さっきの練習中の
"いつでも冷静 美形エースDF"
はどこにいった？ギャップありすぎんだろw
まぁ、俺はどっちの先輩も…///
霧野「か〜りや？」
狩屋「…。」
霧野「狩屋!!」
狩屋「…はい!?」
霧野「どうした？ボーっとしてたけど？」
狩屋「いえ、別に…!?」
って近!?俺と先輩の間は…ほんの数mm…。
俺が驚いて距離を縮めてしまった。
狩.霧「…///」
もう、そらせない…。
先輩はそっと俺の外にはねた髪を耳にかけた。
多分、俺は耳まで真っ赤。先輩もそれは変わらないようだった…。
先輩はもっと俺に顔を近づけた。
先輩との距離はもうお互いの吐息がかかってしまうほどに近い。
霧野「…狩屋。目瞑って…？」
先輩は、そっと俺に囁いた。
俺が目を瞑ると、先輩はゆっくりと俺との距離を縮めた。
そして…先輩と俺の間が1mmに満たない程になったとき…先輩は甘い声でそっと囁いた。
霧野「…マサキ。俺、お前のことが大好きだよ…///」
狩屋「…っ///」
そして、先輩は俺との距離を一気に縮めた。
そして……
プルルルルルルルルルルル((ry←←
霧.狩「ｯ!?」ﾊﾞｯ
!?なんだ、電話!?
霧野先輩のケータイだ…ｯ///
俺…///先輩とキ…するとこだった…///…ｯ///
霧野「…ごめんな///」ﾎﾟﾝｯ
先輩はそっと俺の頭に手を置いて言った。こっちを見てないけど…。
狩屋「…いや、大丈夫です///」
霧野「…じゃ、電話出てくるから//」
狩屋「…はい//」
あ〜///ドキドキした…///電話がなかったら…ｯ///ヤバイ…///
ドキドキしすぎて…死ぬ…///
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椿 美梨愛(プロフ) - うさぴょんぴょん♪さん» ありがとうございますm(_ _)m更新遅くてごめんなさい！頑張ります！ (2015年2月26日 21時) (
レス) id: 6b55214e24 (このIDを非表示/違反報告)
椿 美梨愛(プロフ) - ゆみかさん» ありがとうございますm(_ _)m また、まとめてこの作品中でお返事させていただきます^ ^ (2015年2月26日 21時) (レス) id: 6b55214e24 (このIDを非表示/違反報告)
椿 美梨愛(プロフ) - うさぴょん♪さん» 凄く遅くなりましたが応援ありがとうございますm(_ _)m (2015年2月26日 21時) (レス) id: 6b55214e24 (このIDを非表示/違反報告)
みりあ - PS ２日目からは他校や無印、イナギャラキャラを出したいなと思っています。リクエストしてくださると嬉しいです^^ (2014年9月7日 22時) (レス) id: 7a2b45f1e7 (このIDを非表示/違反報告)
みりあ - 読者の皆様へ 更新が亀さんで申し訳ございません。それでも、チェックしている方やお気に入りに登録してくださっている方々、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも凛と２人で頑張っていきたいと思います。応援宜しく御願いします。 (2014年9月7日 22時) (レス) id: 7a2b45f1e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美梨愛(更新:風丸☆凛) | 作成日時：2013年9月6日 19時
