九話 ページ12
教室に入ってきた瞬間殺せんせーの触手は3本無くなっていた…。
霊夢「やっぱ、これで殺すのは無理か…。」
魔理沙「そうだな。」
A「でも、触手3本も破壊できたね！！」
全員「「触手三本も！？すごい！！」」
(カルマ以外)
教室に入ってくる前の話
(殺せんせーに呼ばれた後の)
A「霊夢、魔理沙、ちょっと耳かして、」
霊夢「な、何するつもり？」
魔理沙「変なことするなよ。したら、マスパだからな。」
A「魔理沙！安心して！！変な事は、しないから！とりあえず耳！耳かして！」
霊夢と魔理沙はAの顔に耳を近づける。
A「教室に入った瞬間3人で、対殺せんせーナイフでね。暗殺！！」
霊夢「そう簡単にいくかしら？」
A「まあまあ、やるだけやってみようよ。」
魔理沙「まぁ、触手は一つぐらい破壊したいよな。」
A「じゃあ教室入るから、準備OK？」
霊夢「準備OKよ。」
魔理沙「こっちも大丈夫だぜ。」
そして今に至る。
殺せんせー「少し油断してました…。でも、まだまだですねぇ。卒業までに殺せるといいですねぇ。」
霊夢が手をグーにして言う。
霊夢「なんか…腹立つ！！。」
殺せんせー「では、自己紹介をお願いします。」
霊夢「私は博麗霊夢よ。趣味は、お茶を飲むこと。
博麗神じ…
A「ちょっ！霊夢！！」
霊夢「コホンッ…以上よ。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だぜ！趣味は魔ほ…
A「ちょーとま・り・さぁ！！」
魔理沙「あっその…コホンッコホンッ…趣味は、
実験だぜ…」
A「私は月夜Aです。趣味は…
うーん…特にないなぁ。でも、面白いことが好きです！」
殺せんせー「では、後ろの席に座ってください。」
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霜月白雨＠金平糖教信者(プロフ) - 華蘭さん» じゃあ、からんちゃんのボード行っていい？ (2017年6月12日 20時) (
レス) id: c62dc48e07 (このIDを非表示/違反報告)
華蘭(プロフ) - 霜月白雨＠金平糖教信者さん» 話せるよー (2017年6月12日 17時) (レス) id: 60e00ea06d (このIDを非表示/違反報告)
霜月白雨＠金平糖教信者(プロフ) - 華蘭さん» 頑張れー！ ボードで話せる？ (2017年6月12日 16時) (レス) id: c62dc48e07 (このIDを非表示/違反報告)
華蘭(プロフ) - 霜月白雨＠金平糖教信者さん» 台本書きを辞めようとして書いたらヤバイことになったからやめたんだよね…むずい…むずい…(・ω・｀)台本書きから抜け出せない（汗〕…ヤバ…どうしましょう…あぁぁ…むずいぃぃ (2017年6月12日 2時) (レス) id: 60e00ea06d (このIDを非表示/違反報告)
霜月白雨＠金平糖教信者(プロフ) - やほー！ 白雨だよ！ 台本書きをやめたほうがいいかな？ 地の分がある訳だし……。 (2017年6月12日 1時) (レス) id: c62dc48e07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：karan☆ | 作成日時：2016年11月9日 14時
