桜舞学園【参加企画】 (ページ11)

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【弓道部部長】天王寺紫紋ページ11

ユーザー:きっしゃん

【名前】天王寺紫紋
【読み】てんのうじしもん
【一人称】僕(たまに俺)
【性別】男
【学年】三年
【所属】弓道部部長
【誕生日】2/28
【血液型】A型
【身長】176cm
【容姿】藍色の髪で一番長い所はうなじくらいまで。光の加減で黒にも見える。目は黄色。
【服装】学校指定のブレザー
【性格】まさに完璧な紳士。家族･他人に対しては敬語だが、友達にはジョークも含む言い方をする。
名家の跡継ぎだが、割と天然で大胆な面もある。
たまに道着で学校の廊下を歩いていたりする。
現代に疎い。
【趣味】精神が統一されるもの、踊り
【特技】弓道、県道、長唄、箏
【苦手なもの】現代風の歌を歌うこと、ショートケーキ
【口調(セリフ)】
「はじめまして、天王寺紫紋と申します。以後お見知り置きを」
「紫姫はとても可愛い妹だよ。そりゃあ、ちょっとドジなのが欠点だけどそこを含めてね」
「ええ、と……これはどうやって使うのかい」

【備考】
家が名家で、紫姫の実兄。
モテるのであろうが、本人が全く気づかないためわからない。
百発百中の弓の名手。外すほうがまれ。
実は密かに空手ができる紫姫を羨ましく思っている。
父のことを深く尊敬し、父を目標に掲げている。
冬の雪の降る弓道場が好き。怒るとかなり……怖い。
私服は洋服だが、着物のほうが好き。家では着物。
家から学校に通っている。

穂積真理亜･･･同じクラスの隣の席。よく話す。
藤原蛍･･･社交界の場でよく会っていた。親友。