Episode 100 ページ1
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編集アリ!
やってきました!!
Episode100!
大変、長く更新せず誠に申し訳ありませんでした!!
ネタが全く思いつかず、何ヶ月も更新しない毎日
コメントや、お気に入り登録をしていただいた皆様方には大変ご迷惑をおかけしました。
やっとこさ、season3に突破し更新していきますが、またネタ切れした際や、思いつかないとなった時には更新をしない日々が続く事もあるかもしれません。
なるべく!!
ネタが思いついたらすぐに書ける様にして行くので温かい目で見ていただけたらと思います…泣
また、再度のお気に入り登録や、沢山のハート、コメントなど!!
とても嬉しく思います!!ありがとうございます!!
これからも" 親子揃って降谷零を好きな件について。"をよろしくお願い致します!!!
長々とした文、失礼いたしました!
それでは、本編をどうぞ!!!!
RINA
✂︎ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドアを開けられればそこに広がるのはまさしく悪魔の姿
キュラソーとキール達がいないのはちょっぴり残念な気持ちだけど…
いやーだけど……
『………………;;;』
私の冷や汗は止まらない
まさしくカラスの巣に放り込まれたひよこ状態の私達
そんな巣窟にいきなり放り込まれてニコニコ笑顔でいられる肝の据わっている人物がいたらお呼びしたい。(白眼)
だって、めっちゃジロジロ見られてるもん
蓮のこともめっちゃみんなジロジロ見てるもん
あ、胃が痛くなってきた…
蓮は楽しそーだなー、ジンさんにピッタリくっついて〜私もあの長いコートの中で隠れんぼしたいな〜(棒読み)
なんて心の中で考えていると頭上から手が伸びてきて私の両頬がガッ!と何かに挟まれる様に摘まれる
「何度も呼んでんのに聞こえねぇのかてめぇは…。」
『ひゃい、ひゅみみゃひぇん…』
そう言えば、パッと手が離され蓮をヒョイッと私に渡してきた
するとこのリビングの左側の奥にドアがひとつありその場所を指差すジン
『……?』
「ベットの上、やる。
わかったらさっさと向こうに行け。」
『………?……?……はあ…』
全くわからない動作と言葉にとりあえず従っとかないと殺されるであろうと思い私は言われた通り、奥の部屋にあったドアの方へとてちてちと向かって行く
ガチャリと開けばそこはベットルームの様だった
そのベット上には綺麗にラッピングされた大きなプレゼントが3つ
『もしかして…蓮に?』
『わー!!!ぷええんと??』
『ん、うん…そうね…』
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RINA(プロフ) - きつねさん» いやー!!♡ありがとうございます!!もっとギュンギュンしてもらえるような零くんを書けるよう頑張ります!! (2022年5月13日 8時) (レス) id: b459f0a978 (このIDを非表示/違反報告)
きつね - 最初からずっとギュンギュンドキドキしっぱなしで楽しませてもらってます!!更新頑張ってください! (2022年5月11日 20時) (レス) @page13 id: bdb432d7be (このIDを非表示/違反報告)
RINA(プロフ) - komoさん» ありがとうございます!!♡めちゃくちゃコメント励みになります!!頑張ります!! (2022年5月5日 12時) (レス) id: b459f0a978 (このIDを非表示/違反報告)
komo - 初めまして!話の内容がめっちゃ面白くて全部見てしまいました。これからも更新頑張って下さい! (2022年5月5日 12時) (レス) @page11 id: 43177bfd77 (このIDを非表示/違反報告)
RINA(プロフ) - ヨシノさん» うわぁあぁ!!ありがとうございます!!もっと主人公にメロメロな降谷さんも描こうと思ってるので、キャラ崩壊するかもしれませんが書いていきたいと思います!!♡ (2022年5月2日 7時) (レス) id: b459f0a978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RINA | 作成日時:2022年4月7日 16時