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『よくサイズわかったな。』
英司はへらっと笑って、俺の右手と指を絡ませた。
「Aのことずっと見てたからな!」
なんだよ、俺ばっかり見てたわけじゃないのか。
『あぁ…もう。英司、今日俺ん家来るだろ。』
「…Aがいいなら、行く。」
『いいに決まってるだろ。今日寝かせねーから。』
英司はまた少し顔を赤くして、ははっと笑った。
「何臭いこと言ってんだよ。ばーか。」
『うるせ。』
俺の最高の聖(性)なる夜。クリスマス。
オワリィィ
__ア.ト.ガ.キ.____
大手裏剣です。
いや、いやいや中々私にしては純粋な恋物語だったのではないですか!?((
下ネタ詰め込む気だったんですけど。ワンチャン一言もなかった説ありますね。自分に驚きます。
次のお話は15歳未満みちゃいやん多分書きます。はい。
「好きのその一言」でした。
閲覧ありがとーございましたー!
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作者名:男主クリスマス合作企画 x他2人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年11月11日 17時