推しとシェアハウス！

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「王さまだーれだ！」
う「あ！俺だ！じゃ〜、3番と6番がコンビニで飲み物とお菓子を手を繋いで買ってくる！」
わーい！今回私じゃない！
じゃ「誰〜？」
可「あ、私！3番！」
た「まじ！？えぇ〜。俺6番なんやけど…」
可「まじかよ…」
『じゃあ、姉弟仲良く行ってらっしゃい〜！』
可・た「いってきます」
『次行こー！』
「王さまだーれだ！」
ヒ「やった！俺だ！うーん…あっ！じゃあ、1番と4番がお互いの語尾を決める！」
序盤当たってたから私違う！良かった！
ゆ「あ…」
『あ！ゆあん君だ！あと1人は？』
じゃ「あ、俺か！」
『おぉー』
じゃ「じゃあ〜、ですとますで！」
ゆ「えぇ！？じゃあ、じゃっピはなのらです！」
じゃ「まじかよ…なのら」
いやー、自分が当たらないと愉快で良いな〜
「王さまだーれだ！」
ゆ「俺！じゃあ〜！2番！次の動画で、踊ってみたか歌ってみたをだすです！」
『は？』
あ、ガチトーンのは？がでた
『え…無理』
ゆ「王さまの命令はです？」
『絶対…はぁじゃあ歌ってみただす！』
じゃ「楽しみなのら」
静「ただいま〜！」
う「お帰り〜」
静「うり、何でお前学校来なかったの？」
う「サボり」
静「まじかよ！おれ暇何だからな！お前いないと！」
う「わかったわかった明日は行くよ」
『てか、静夜が帰ってくるってもうそんな時間なの？』
静「って！元から可愛いAが、もっと可愛いくなってる！それに…じゃぱぱさん！何やってるんですか！うちの可愛いAに！」
じゃ「違う！違う！王様ゲームしてたなのら！」
静「な、なるほど…」
『気付いたら、もう6時だ！次で最後にしよ！』
「王さまだーれだ！」
静「俺！」
『参加してすぐ引くとか運良すぎね？無駄に』
う「うん、無駄に運いいよなこいつ」
静「無駄にって余計だよ！誉めるなら素直に誉めてくれ！気を取り直して命令！………2番が王さまにくっつく！」
う「最悪だぁぁぁ！！」
静「お前かよぉぉぉ！！Aがよかったのに…」
『当たり前でしょ…私をピンポイントで当てれるはず無いじゃん』
可・た「ただいまー」
『お帰り〜』
可「疲れたぁぁぁぁ」
『どうしたの？』
た「お店こ人にカップル割りされそうになって大変だった…」
ゆ「カップル割り…！ﾌﾟｯ」
可「こらそこ！笑うな！」
『今日はお菓子食べておわろ？ね？』
た「そやな！」
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カルテナです！更新遅くてすいません！スマホ返ってきました！これで堂々と書けます！それではわ！

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