推しとシェアハウス！

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『じゃぱぱさん、あの、親戚に犬を預かってって頼まれたので、1日だけ預かっていいですか？』
じゃ「犬！？いいよ！」
『ありがとう！』
〜次の日〜
『はい！親戚の犬！桜ちゃんです！』
静「桜ー！！」ナデナデ
の「これが前言ってたワンチャンですか？」
『はい！今日1日だけ預かることになってるのでよろしくお願いします！』
可「可愛い！」ナデナデ
た「可愛いなぁ」ナデn((ｶﾞﾌﾞｯ
た「いった！？」
『ありゃりゃ』
静「ダメだろ？桜」
桜「ワン！」
可「たっつん腕貸して」
た「いやいや、これくらい大丈夫やって」
可「ダメ」
た「いや、だから！大丈夫やって！」
可「跡残ったりしたら大変でしょ？だから大人しく手当てされて」
た「わかった！その代わり今度なんかしてな！」
可「わかった、Aちゃんが1つ言うことを聞いてあげよう」
『私！？』
可「じゃあ、腕出して！」
〜数日後〜
た「よし、今日はゲームするぞ！！」
『おー！！』
てなことで1つのお願いがゲームをするになりました！
可「まずは、マ〇カーだ！！」
もちろん可鈴ちゃんも道連れで
〜数分後〜
『誰だ〜！！此処にバナナおいたやつ！』
た「一位や！このまま行けるって！赤甲羅あたった！？」
可「はぁ？コインしか出ないんですが」
〜数分後〜
『かった〜！！！』
た「２位や！」
可「１２位だと！？」
『次はマ〇パだー！！』
〜数分後〜
可「あぁぁぁスターとられたぁぁ」
『コイン、足りない』
た「金土管や！」
〜数分後〜
可「おっしゃー！！かった！！」
『負けたぁ、でも２位』
た「４位や」
た「気を取り直して桃鉄やるぞー！！」
可「『おー！！』」
〜数分後〜
『うぉ、貧乏神！』
可「すられたぁぁぁ」
た「キングボンビーなったぁぁぁ」
〜数分後〜
可「一位可鈴社長じゃい！」
た「２位か」
『ぐぉ、最下位』
『楽しかった〜！！またやろ！！』
可「何時でも読んでねー」


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ども！カルテナです！更新遅れてすいませんでした！

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